お悩みから探す
ピル
低用量・中容量・アフターピル
詳細 >男性のお悩み
髪のボリュームが減った、勃起不全、食事制限ができない
詳細 >メディカルダイエット
食欲をコントロールしたい
詳細 >スキンケア
シミ・くすみ・肌荒れなど
詳細 >料金の仕組み
診察料
5000円
お薬代
料金表は以下記載
症状やご希望に合わせて
最適なプランをご提案
配送料
550円
全国一律
※定期配送プランの場合、送料が無料になるキャンペーンも実施中です。(サンプルテキスト)
1日1錠服用した場合の目安です。実際の処方により価格は変動します。
| 薬剤名 | 📦 お得な定期便 | 単月購入 | ||
|---|---|---|---|---|
| 1ヶ月ごと | 3ヶ月ごと | 6ヶ月ごと | ||
|
ビラノアOD錠20mg
アレルギー・花粉症
|
2,400円 (税込)/月 | 2,270円 (税込)/月 総額6,810円 | 2,200円 (税込)/月 総額13,200円 | 2,700円 (税込) |
<効果・効能> ・アレルギー性鼻炎(花粉症やハウスダストによる、くしゃみ・鼻水・鼻づまり) ・蕁麻疹(じんましん) ・皮膚の病気(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴う激しいかゆみ ・アレルギー症状を引き起こす原因物質(ヒスタミン)の働きを強力にブロックすることで、つらい鼻水やくしゃみ、皮膚の赤みやかゆみを速やかに鎮めるお薬です <正しい飲み方(用法・用量)> ・通常、成人は1日1回1錠(20mg)を、必ず空腹時に服用します。 ・本剤はOD錠(口腔内崩壊錠)です。ラムネのように舌の上ですばやく溶けるため、お水なしで唾液だけで飲むことも、通常通りお水で飲むことも可能です。 【絶対に守るべき「空腹時」のルール】 ・ビラノアは食事の影響を非常に強く受けるお薬です。食事の後(食後)にお薬を飲んでしまうと、空腹時に比べてお薬の吸収率が約40%〜60%も低下し、本来の効果がほとんど出なくなってしまいます。 ・効果を最大に引き出すため、「食事を摂る前の1時間以上前」、または「食事を摂った後の2時間以上あけたタイミング」の完全な空腹時に服用してください。(※おすすめは、毎朝起きてすぐ朝食を摂る前、あるいは夕食から時間が経った就寝前です) <主な副作用> ・一般的な副作用(1%未満):ビラノアは脳内に非常に入り込みにくい性質を持っているため、従来のアレルギー薬に比べて眠気(傾眠:1%未満)や頭痛(1%未満)が極めて起こりにくい優秀な特徴を持っています。その他、口の渇き(口渇)、下痢、腹痛、鼻の乾燥、だるさ(疲労、無力症)、ALT・ASTなどの肝機能数値の上昇などがみられることがあります。 ・重大な副作用(頻度不明・まれ):ごくまれに、重いアレルギー反応(ショック、アナフィラキシー)が現れることがあります。 【お仕事・自動車の運転について】 臨床試験において、ビラノアの自動車運転能力に対する影響はプラセボ(偽薬)と有意な差がない(運転に影響を及ぼさない)ことが証明されています 。そのため、他の多くの花粉症薬と異なり、添付文書上も「自動車の運転禁止」などの厳しい制限がありません。毎日のデスクワークや車の運転をされる方も、日中のパフォーマンスを落とさず安心して服用いただけます。 <処方できない方・注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・特定の抗菌薬・心臓の薬を服用中の方: 抗生物質のエリスロマイシンや、血圧・心臓のお薬であるジルチアゼム、海外の抗真菌薬(ケトコナゾール)などと一緒に飲むと、ビラノアの血中濃度が上昇して副作用が出やすくなるおそれがあります。 ・グレープフルーツジュースを好む方: グレープフルーツジュースと一緒にお薬を飲むと、逆に胃腸からの吸収が邪魔されてお薬の効果が約30%〜40%低下してしまいます 。服用前後での摂取は避けてください。 ・中等度〜重度の腎機能障害のある方、または高齢者: お薬は主に腎臓から尿として排泄されるため、腎臓の働きが落ちている方や生理機能が低下している高齢者では、お薬が体に残りやすくなるおそれがあります。 ・アレルギーの「皮内反応検査(パッチテストなど)」を受ける予定のある方: お薬の強力な効果により、アレルギーの検査結果が正しく出なくなってしまいます 。検査を受ける3〜5日前からビラノアの服用を一時的に中止する必要があります。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性/授乳中の方(治療上の有益性を考慮して医師が処方を判断します) 。 ・過去にビラノアの成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <製造販売元・販売元> 製造販売元:大鵬薬品工業株式会社 販売元:Meiji Seika ファルマ株式会社 |
||||
|
プラノバール配合錠
ピル・婦人科
|
900円 (税込)/月 | 850円 (税込)/月 総額2,550円 | 830円 (税込)/月 総額4,980円 | 1,200円 (税込) |
<効果・効能> ・月経困難症(激しい生理痛や不調)、子宮内膜症、過多月経(生理の出血量が異常に多い)、機能性子宮出血(女性ホルモンの乱れによる不正出血)、月経周期異常(生理不順)、卵巣機能不全の改善。 ・配合されている黄体ホルモン(ノルゲストレル)と卵胞ホルモン(エチニルエストラジオール)の作用により、脳下垂体からのホルモン分泌をコントロールし、子宮内膜の状態を整えることで、つらい婦人科諸症状をしっかりと改善します。 (※自由診療において、旅行やイベントに合わせて「生理の日にちをずらす(月経移動)」目的や、緊急避妊目的などで処方されることもあります) <目的別の正しい飲み方(用法・用量)> 1日1回1錠を、毎日決まった時刻に経口投与します。お薬は白色の糖衣錠です。 【生理痛(月経困難症)や子宮内膜症、生理不順などの場合】 ・月経(生理)の第5日目から数えて、約3週間(21日間)連続で毎日服用します。 ・21錠をすべて飲み終えたら、その後7日間は休薬(薬を飲まない期間)とします。この休薬期間中に生理のような出血が起こります。翌周期以降も続ける場合は、同様のサイクルを繰り返します。 【不正出血の止血(機能性子宮出血)などの場合】 出血を止める目的などの場合、医師の指示通り1日1錠を7〜10日間連続で服用します。 💡 万が一、飲み忘れてしまったときの対処法 ・不正出血(破綻出血)を予防し、お薬の効果を一定に保つため、毎日同じ時間帯に飲み忘れないようにすることが極めて重要です。 ・もし前日分の飲み忘れに気付いた場合は、直ちに飲み忘れた前日分の1錠を服用し、当日の分の1錠もいつもの通常の服薬時刻に服用してください(=その日は2錠服用することになります)。2日以上服薬を忘れた場合は、気付いた時点で前日分の1錠を服用し、当日の錠剤も通常の時刻に服用し、その後は当初の服薬スケジュールどおり服用を継続してください。 <命に関わる重大な副作用「血栓症」について(警告)> ・本剤の服用により、ごくまれに血管の中に血の塊が詰まる「血栓症」があらわれ、致死的な経過をたどることがあります。 ・服用中に以下のような【緊急対応を要する血栓症の主な症状】が1つでも現れた場合は、直ちに服用を中止し、すぐに救急医療機関を受診してください。また、受診の際は医師に「プラノバール(中用量ピル)を飲んでいる」と必ず伝えてください。 - 下肢(足)の急激な疼痛(痛み)・腫れ・しびれ・赤み・熱感 - 突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み - 激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、うまくしゃべれない(構語障害) - 突然の目のかすみ、見えにくさ(急性視力障害) <主な副作用と「強い吐き気」への心構え> ・中用量ピルに最もみられやすい症状:最も報告が多い副作用として、悪心(吐き気)・嘔吐、食欲不振、胃痛などの消化器症状があります 。プラノバールは低用量ピルに比べて女性ホルモンの量が多いため、特に飲み始めの数日間に強い吐き気を感じる方が比較的多いです。多くは服用を続けるうちに体が慣れて治まっていきますが、症状が強い場合は医師から同時に処方される「吐き気止め」を一緒に服用してください。 ・一般的な副作用: 不正出血(破綻出血、点状出血)、乳房緊満感(胸の張り・痛み)、頭痛、眠気、だるさ(倦怠感)、発疹、むくみ(浮動)、体重増加などがみられることがあります。 ・服用中に激しい下痢や嘔吐が続いた場合には本剤の吸収不良をきたすことがあるため注意してください。 <絶対に処方・服用できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、血栓症の再発やがんの悪化など重大なリスクをもたらす恐れがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・35歳以上で、1日15本以上の喫煙者(タバコを吸う方)(※海外の類薬報告に基づく。本剤を服用される方は原則として禁煙してください) ・血栓性静脈炎、肺塞栓症にかかっている方、またはその既往歴(過去にかかったこと)がある方 ・乳癌、子宮内膜癌にかかっている方、あるいはその疑いがある方 ・診断の確定していない、原因不明の異常な性器出血がある方 ・妊婦、又は妊娠している可能性のある女性 ・重篤な肝障害(重い肝臓の病気)のある方、デュビン・ジョンソン症候群、ローター症候群の方 ・鎌状赤血球貧血、脂質代謝異常のある方 ・前回妊娠中に黄疸、持続性そう痒症、耳硬化症の悪化、または妊娠ヘルペスの既往歴がある方 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・40歳以上の女性(血栓症などのリスクが一般に高まる年代です) ・子宮筋腫のある方(筋腫が大きくなることがあります) ・乳癌の家族歴がある方、乳房に結節(しこり)や乳腺症のある方 ・高血圧、心疾患(心臓病)、腎臓病(腎疾患)又はその既往歴のある方(ナトリウムや体液の貯留により症状を悪化させるおそれがあります) ・糖尿病、てんかん、ポルフィリン症、テタニーのある方 ・骨の成長が終了していない可能性がある若い方 ・授乳中の方: 母乳の量的・質的低下が起こるおそれや、母乳中へ成分が移行する報告があるため、治療上の有益性を考慮して検討します ・他のお薬を服用中の方: - 副腎皮質ホルモン(プレドニゾロン等)や三環系抗うつ薬(イミプラミン等)、テオフィリン、オメプラゾールなどを常用している方は、プラノバールの作用によってこれらのお薬の効果が強まりすぎるおそれがあります。 - 抗生物質(テトラサイクリンやアンピシリン等)や、抗てんかん薬(カルバマゼピン等)、HIV治療薬、リファンピシン、あるいはセント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)を含む食品を摂取している方は、本剤の効果が低下し、不正出血が起きやすくなります。 ・糖尿病の血糖降下剤(インスリン等)を服用中の方は、本剤が耐糖能を低下させるため、その効果を弱めてしまうおそれがあります。 【定期検診の重要性】 本剤を長期間投与(常用)する場合は、安全管理のため約6ヵ月毎に定期的な婦人科的検査(血圧測定や内診等)を必ず受ける必要があります。 <製造販売元・販売元> 製造販売元:あすか製薬株式会社 販売元:武田薬品工業株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するプラノバール配合錠は、国内において「月経困難症」「子宮内膜症」「機能性子宮出血」等の治療薬として東証・厚生労働省に承認されていますが、自費診療(自由診療)における生理日の移動(月経移動)や緊急避妊目的などでの全額自己負担処方については、一部国内未承認の目的を含む「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、生理痛の治療として承認されている他のお薬(ヤーズやルナベルなどの超低用量・低用量ピル、あるいは各種鎮痛薬など)や、月経移動・緊急避妊目的で正式に承認されている他のお薬(ノルエチステロン単剤等)があります。医師の診察のもと、患者様の状態や治療目標に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> ノルゲストレル・エチニルエストラジオール配合成分は、国内外において婦人科疾患治療の標準的な中用量ピルとして長年広く使用されており、高い有効性が確立されています。ただし、低用量ピルに比べて女性ホルモン量が多いため、飲み始め初期における一時的な強い悪心(吐き気)・嘔吐の発生頻度が高く、すべてのホルモン配合剤に共通する静脈血栓症(下肢の痛みや突然の息切れ等に厳重注意)のリスク、35歳以上の重度喫煙者や片頭痛患者への血管禁忌リスク、長期服用時における乳癌や子宮頸癌のわずかなリスク上昇等に留意する必要があります。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(生理困難症の病名がない純粋な月経移動目的など)での使用の際は、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
ラベルフィーユ28
ピル・婦人科
|
1,960円 (税込)/月 | 1,860円 (税込)/月 総額5,580円 | 1,800円 (税込)/月 総額10,800円 | 2,400円 (税込) |
<効果・効能> ・避妊 ・服用することで排卵を一時的に休ませるほか、子宮の内膜を変化させて着床を防ぎ、子宮の入り口の粘液を濃くして精子の進入をブロックするという複数の仕組みによって、極めて高い避妊効果を発揮します。 ※本剤はHIV感染(エイズ)や梅毒、クラミジアなどの性感染症を予防するものではありません。これらの予防にはコンドームの併用が有効です。 <正しい飲み方とスケジュール(用法・用量)> ・1日1錠を、毎日決まった時刻に連続服用します。 ・シートには、成分の量が異なる3色の「実薬(21錠)」と、成分が入っていない「プラセボ/偽薬(7錠)」の計28錠が並んでいます。 【服用を開始する日】 初めて服用する場合は、原則として月経(生理)の第1日目からシートの最初の錠剤(赤褐色)を飲み始めてください。 (※もし生理初日から遅れて飲み始めた場合は、お薬の効果が安定するまでの最初の1週間は、コンドームなど他の避妊法を必ず併用してください) 【28日間のサイクル】 ・シートの矢印の順番に従って、赤褐色(6錠) ➔ 白色(5錠) ➔ 淡黄褐色(10錠) ➔ 赤色(7錠)の順に毎日1錠ずつ服用します。 ・最後の赤色錠(偽薬)を飲んでいる期間に、通常は生理のような出血(消退出血)が起こります。 ・出血が終わっているか続いているかにかかわらず、28錠すべてを飲み終えたら、お休みする期間を挟まずに翌日(29日目)から新しいシートを順番通りに飲み始めてください。 💡 万が一、お薬を飲み忘れてしまったときの対処法 【1日(前日分)だけ飲み忘れたことに気付いた場合】 翌日の服薬時刻までに気付いたならば、直ちに飲み忘れた前日分の1錠を服用してください。そして、当日の分の1錠もいつもの決まった時刻に通常どおり服用します(=その日は2錠服用することになります) 。その後はスケジュール通り継続します。 【2日以上連続して飲み忘れてしまった場合】 直ちにそのシートの服用を中止し、次の生理(月経)が来るのを待ってから、新しいシートで最初から投与を再開させてください。 飲み忘れにより妊娠する可能性が著しく高くなるため、その周期(次の生理が来て新しいシートを始めるまで)は、コンドームなど他の避妊法を必ず使用してください。 ※シートの最後にある「赤色錠(プラセボ)」については、万が一飲み忘れても避妊効果に影響はありません(気付いた時点で破棄してそのまま進めてください)。 <命に関わる重大な副作用「血栓症」について(警告)> ピルの服用により、ごくまれに血管の中に血の塊が詰まる「血栓症」があらわれ、致死的な経過をたどることがあります。 服用中に以下のような【緊急対応を要する血栓症の主な症状】が1つでも現れた場合は、直ちに服用を中止し、すぐに救急医療機関を受診してください。また、受診の際は医師に「ラベルフィーユ(ピル)を飲んでいる」と必ず伝えてください。 ・下肢(足)の急激な痛み・腫れ・しびれ・赤み・熱感 ・突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み ・激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、うまくしゃべれない(構語障害) ・突然の目のかすみ、見えにくさ(急性視力障害) <主な副作用> ・飲み始めにみられやすい症状: 主な副作用として、悪心(吐き気:29.4%)、乳房緊満感(胸の張り:19.0%)、頭痛(15.0%)、嘔吐(10.5%)、下腹部痛(6.5%)、不正性器出血などが報告されています。 ・服用中に激しい下痢や嘔吐が続いた場合にはお薬の成分が十分に吸収されず、妊娠のリスクが高くなるため、その期間は他の避妊法を併用してください。 【周期が進むと楽になる特性】 臨床データ上、副作用が出る確率は「1周期目」では38.7%と高めですが、「6周期目」には12.7%、「12周期目」には8.7%と、周期が進んで体が慣れるにつれて劇的に減少していくことが分かっています。最初の1〜2ヶ月を乗り越えれば、非常に快適に過ごせるようになる方がほとんどです。 <絶対に処方・服用できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、血栓症やがんの悪化など重大なリスクをもたらす恐れがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・35歳以上で、1日15本以上の喫煙者(タバコを吸う方) ・前兆(目の前がチカチカする閃輝暗点など)を伴う片頭痛の持病がある ・乳癌、子宮内膜癌、子宮頸癌にかかっている方、またはその疑いがある方 ・診断の確定していない、原因不明の異常な性器出血がある方 ・過去に血栓症にかかったことがある方(血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患など)や、血栓を起こしやすい体質・持病(抗リン脂質抗体症候群、血管病変を伴う糖尿病、重度の高血圧、脂質代謝異常など)がある方 ・もうすぐ手術を予定している方(4週間以内)、術後すぐの方(2週間以内)、お産の後すぐの方(4週間以内)、長期間ベッドで安静状態にある方 ・重篤な肝障害、肝腫瘍のある方 ・耳硬化症、または妊娠中に黄疸や激しいかゆみ(持続性そう痒症)の既往歴がある方 ・妊婦、妊娠している可能性のある女性、あるいは授乳中の方 ・骨の成長がまだ終了していない可能性がある若い方 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・40歳以上の方、または35歳未満の喫煙者(血栓症のリスクを大幅に減らすため、本剤の服用中は完全禁煙してください) ・肥満の方、血栓症の家族歴(血縁関係の家族に血栓症にかかった人がいる)がある方 ・前兆を伴わない片頭痛がある方、てんかんの持病がある方 ・子宮筋腫のある方(筋腫が大きくなることがあります) ・乳癌の家族歴、または乳房に小さなしこり(結節)のある方 ・腎臓病(腎疾患)や心疾患の持病、またはその既往歴のある方(体液が貯留しやすくなります) ・糖尿病や耐糖能異常、ポルフィリン症の持病がある方 ・他のお薬を服用中の方: 副腎皮質ホルモン(プレドニゾロン等)や三環系抗うつ薬、テオフィリン、オメプラゾールなどを常用している方は、ラベルフィーユの作用によってこれらのお薬の効果が強まりすぎるおそれがあります。 抗生物質(テトラサイクリンやアンピシリン等)や、抗てんかん薬(カルバマゼピン等)、HIV治療薬、リファンピシン、あるいはセント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)を含む食品を摂取している方は、ラベルフィーユの避妊効果が低下し、不正出血が起きやすくなります。 ・糖尿病の血糖降下剤を服用中の方は、その効果を弱めてしまうおそれがあります 【定期検診の重要性】 本剤の服用中は、安全管理のため6ヵ月ごとの定期的な検診(血圧測定や臨床検査など)を行い、1年に1回以上、子宮や卵巣の婦人科超音波検査を必ず受ける必要があります 。また、1年に1回の子宮頸部細胞診の実施も考慮してください。 <製造販売元> 富士製薬工業株式会社 |
||||
|
ファボワール錠
ピル・婦人科
|
2,240円 (税込)/月 | 2,120円 (税込)/月 総額6,360円 | 2,060円 (税込)/月 総額12,360円 | 2,520円 (税込) |
<効果・効能> 避妊 <用法・用量> 1日1錠を毎日決まった時間に28日間連続で服用します。後半の7錠は成分の入っていない「偽薬」のため、休薬期間を設けずにそのまま次のシートへ進むことができます(飲み忘れを防ぎたい方に適しています)。 <主な副作用> 一般的な副作用: 飲み始めの時期に、不正出血(生理以外の出血)、吐き気、乳房の張り・痛み、頭痛、下腹部痛、眠気などがみられることがあります。多くの場合、服用を続けるうちに(1〜2ヶ月程度で)自然に収まります。 重大な副作用(血栓症): 頻度は極めて稀ですが、血管内に血の塊が詰まる「血栓症」のリスクがあります。激しい足の痛み・腫れ、突然の激しい頭痛、押しつぶされるような胸の痛み、突然の息切れ、見えにくさ(視野の異常)などが現れた場合は、直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診してください。 <処方できない方(注意が必要な方)> 以下に該当する方は、本剤を服用できません。 ・35歳以上で、1日15本以上のタバコを吸う方 ・過去に血栓症(脳梗塞、心筋梗塞、エコノミークラス症候群など)を起こしたことがある方 ・前兆(目の前がチカチカするなど)を伴う片頭痛がある方 ・乳がん、子宮体がんがある方、またはその疑いがある方 ・重い高血圧、重い肝臓病、脂質代謝異常、糖尿病(血管病変を伴う)のある方 ・妊娠中の方、妊娠している可能性のある方、授乳中の方 ※その他、持病がある方や他のお薬を服用中の方は、必ず事前に医師にご相談ください。 <製造販売元> 富士製薬工業株式会社 |
||||
|
フリウェル配合錠LD「あすか」
ピル・婦人科
|
2,800円 (税込)/月 | 2,650円 (税込)/月 総額7,950円 | 2,570円 (税込)/月 総額15,420円 | 3,080円 (税込) |
<効果・効能> ・月経困難症(生理に伴う激しい痛み、腰痛、頭痛、イライラなどの不調)の改善 ・配合されている黄体ホルモンと卵胞ホルモンの作用により排卵を一時的に休ませ、子宮内膜が厚くなるのを抑えます。これにより、痛みの原因物質(プロスタグランジン)の過剰な産生が抑えられ、生理のつらい症状を和らげます。 (※自費診療において、避妊目的や規則正しい周期コントロールの目的でも処方されることがあります) <正しい飲み方とスケジュール(用法・用量)> ・1日1回1錠を、毎日決まった時刻に経口投与します 【服用を開始する日】 初めて服用する場合、原則として月経(生理)の第1〜5日目の間から飲み始めてください。 【21日間の服用と7日間の休薬】 ・シートに並んでいるお薬(21錠)を毎日1錠ずつ、21日間続けて飲みます。 ・21錠をすべて飲み終えたら、その後7日間は完全にお薬を飲まない期間(休薬期間)を設けます 。この休薬期間中に、通常は生理のような出血(消退出血)が起こります。 ・出血が終わっているか続いているかにかかわらず、7日間の休薬期間が終わったら、翌日(29日目)から新しいシートを順番通りに飲み始めてください 。以後、この「21日服用+7日休薬」の28日間サイクルを繰り返します 💡 万が一、飲み忘れてしまったときの対処法 お薬の吸収が途絶えると、不正出血が起きやすくなったり、避妊効果の低下や妊娠リスクが高まったりします。 【1日(前日分)飲み忘れたことに気付いた場合】 気付いた時点で、直ちに飲み忘れた前日分の1錠を服用してください。そして、当日の分の1錠も通常の服薬時刻に服用します(=その日は2錠服用することになります) 。その後はスケジュール通りに継続します。 【2日以上服薬を忘れた場合】 気付いた時点で、前日分の1錠だけをすぐに服用し、当日の分の1錠も通常の服薬時刻に服用します。その後は当初の服薬スケジュールどおり服用を継続してください。 <命に関わる重大な副作用「血栓症」について(警告)> 本剤の服用により、ごくまれに血管の中に血の塊が詰まる「血栓症」があらわれ、致死的な経過をたどることがあります。 服用中に以下のような【緊急対応を要する血栓症の主な症状】が1つでも現れた場合は、直ちに服用を中止し、すぐに救急医療機関を受診してください。また、受診の際は医師に「フリウェル(ピル)を飲んでいる」と必ず伝えてください。 ・下肢(足)の急激な痛み・腫れ・しびれ・赤み・熱感 ・突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み ・激しい頭痛、めまい、失神 ・手足の突然の脱力・麻痺、うまくしゃべれない(構語障害) ・突然の目のかすみ、見えにくさ(急性視力障害) <主な副作用> ・低用量ピル初期の症状「不正性器出血」について: 服用を開始した最初の数ヶ月間に、生理以外の時期に出血がみられる不正性器出血(破綻出血、点状出血:臨床試験において59.4%〜63.2%、長期で89.1%)が非常に高い頻度で現れます。これはホルモンバランスの変化に体が慣れる(通常1〜3周期)につれて自然に消失していくことがほとんどです。自己判断で中止せず様子を見てください 。ただし、長期間持続する場合は念のため医師にご相談ください。 ・一般的な副作用: 悪心(吐き気:14.0%〜17.9%、長期で25.8%)、頭痛(14.0%〜15.5%、長期で21.1%)、希発月経(生理の遅れ)、下腹部痛、乳房痛・乳房不快感、体重増加、めまい、だるさ(倦怠感)、肌荒れ(ざ瘡)などが報告されています。 ・激しい下痢や嘔吐が続いた場合には本剤の吸収不良をきたすことがあるため注意してください。 ・直ちに受診が必要な重大な症状(頻度不明): 重いアレルギー症状(アナフィラキシー:呼吸困難、蕁麻疹、むくみ等)が現れた場合は、直ちに服用を中止し医師の診察を受けてください。 <絶対に処方・服用できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、血栓症やがんの悪化など重大なリスクをもたらす恐れがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・35歳以上で、1日15本以上の喫煙者(タバコを吸う方) ・前兆(目の前がチカチカする閃輝暗点など)を伴う片頭痛の持病がある方 ・乳癌、子宮内膜癌、子宮頸癌にかかっている方、またはその疑いがある方 ・診断の確定していない、原因不明の異常な性器出血がある方 ・過去に血栓症にかかったことがある方(血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患など)や、血栓を起こしやすい体質・持病(抗リン脂質抗体症候群、血管病変を伴う糖尿病、重度の高血圧、脂質代謝異常など)がある方 ・もうすぐ手術を予定している方(4週間以内)、術後すぐの方(2週間以内)、お産の後すぐの方(4週間以内)、長期間ベッドで安静状態にある方 ・重篤な肝障害、肝腫瘍のある方 ・耳硬化症、又は妊娠中に黄疸や激しいかゆみ(持続性そう痒症)の既往歴がある方 ・妊婦、妊娠している可能性のある女性、あるいは授乳中の方 ・骨の成長がまだ終了していない可能性がある若い方 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・40歳以上の方、または35歳未満の喫煙者(血栓症のリスクを減らすため、本剤の服用中は禁煙してください) ・肥満の方、血栓症の家族歴(血縁関係の家族に血栓症にかかった人がいる)がある方 ・前兆を伴わない片頭痛がある方、てんかんの持病がある方 ・子宮筋腫のある方(筋腫が大きくなることがあります) ・乳癌の家族歴又は乳房に結節のある方、乳癌の既往歴のある方 ・特定の他のお薬を服用中の方: 副腎皮質ホルモン(プレドニゾロン等)や三環系抗うつ薬、テオフィリン、オメプラゾールなどを常用している方は、フリウェルの作用によってこれらのお薬の血中濃度が強まりすぎるおそれがあります。 抗生物質(アンピシリンやテトラサイクリン等)や、抗てんかん薬(カルバマゼピン等)、HIV治療薬、リファンピシン、あるいはセント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)を含む食品を摂取している方は、本剤の効果が低下し、不正出血が起きやすくなります。 ・糖尿病の血糖降下剤を服用中の方は、その効果を弱めてしまうおそれがあります 【定期検診の重要性】 本剤を服用している期間中は、安全管理のため6ヵ月ごとの定期的な検診(血圧測定や血液検査など)を行い、1年に1回以上、子宮や卵巣の婦人科超音波検査を必ず受ける必要があります。また、乳癌のセルフチェック(自己検診)も定期的に行ってください。 <製造販売元・販売元> 製造販売元:あすか製薬株式会社 販売元:武田薬品工業株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するフリウェル配合錠LD「あすか」は、国内において「月経困難症」および「生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整」の治療薬として厚生労働省に承認されていますが 、単なるウエイト管理や、純粋な避妊目的(低用量ピルとして)での自費処方使用については国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、避妊目的として正式に承認されている他のお薬(トリキュラーやマーベロンなどの経口避妊薬[OC])や、他の避妊手段(コンドーム、避妊リングなど)があります。医師の診察のもと、患者様の状態(生理痛の有無など)に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> フリウェル配合錠LDの有効成分(ノルエチステロン・エチニルエストラジオール)は、国内外で月経困難症の治療や避妊薬として極めて広く使用されており、高い効果が確認されています。ただし、すべてのピルに共通する最大の安全リスクとして静脈血栓症(服用開始の最初の1年間や、4週間以上の中断後の再開時に最もリスクが高い)への厳重な注意が必要なほか 、35歳以上の重度喫煙者や前兆を伴う片頭痛患者への重大な血管リスク(禁忌) 、飲み始め初期における高頻度な不正性器出血(臨床データ上、長期的には89.1%に達するが、通常は周期の経過とともに軽快する) 、海外疫学報告に基づく乳癌・子宮頸癌のわずかなリスク上昇等に留意する必要があります。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(生理痛の症状がない純粋な避妊目的など)での使用の際は、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
ドロエチ配合錠「あすか」
ピル・婦人科
|
3,920円 (税込)/月 | 3,710円 (税込)/月 総額11,130円 | 3,600円 (税込)/月 総額21,600円 | 4,200円 (税込) |
<効果・効能> ・月経困難症(生理に伴う激しい痛み、腰痛、頭痛、イライラなどの不調)の改善。 ・配合されている黄体ホルモン(ドロスピレノン)と卵胞ホルモン(エチニルエストラジオール)の作用により排卵を一時的に休ませ、子宮内膜が厚くなるのを抑えます 。これにより、痛みの原因物質(プロスタグランジン類)の過剰な産生が抑えられ、生理のつらい症状を和らげます。 (※自費診療において、避妊目的や規則正しい周期コントロールの目的でも処方されることがあります) <正しい飲み方とスケジュール(用法・用量)> ・1日1回1錠を、毎日一定の時刻に、シートに定められた順番に従って(淡赤色錠から開始する)28日間連続で服用します。 ・シートには、24錠の淡赤色錠(有効成分が入った実薬)と、4錠の白色錠(成分が入っていないプラセボ・偽薬)がセットになっています 【服用を始める日】 原則として、月経(生理)の第1日目から服用を開始してください。 (※もし生理初日から遅れて飲み始めた場合は、最初の1週間はコンドームなど他の避妊法を併用してください) 【28日間のサイクル】 ・淡赤色錠を24日間飲み続けた後、続けて白色錠を4日間飲みます。この白色錠(偽薬)を飲んでいる期間に、通常は生理のような出血(消退出血)が起こります。 ・出血が終わっているか続いているかにかかわらず、28日間を飲み終えたら、休薬期間を挟まずに翌日(29日目)から新しいシートを順番通りに飲み始めてください。 💡 万が一、飲み忘れてしまったときの対処法 不正出血の予防や、ホルモン剤服用中の妊娠リスクを最小限に抑えるため、毎日一定の時刻に飲み忘れないことが大切です。 【1日(前日分)飲み忘れたことに気付いた場合】 気付いた時点で、直ちに飲み忘れた前日分の1錠を服用してください。そして、当日の分の1錠も通常の服薬時刻に服用します(=その日は2錠服用することになります) 。その後はスケジュール通りに継続します。 【2日以上服薬を忘れた場合】 気付いた時点で、前日分の1錠だけをすぐに服用し、当日の分の1錠も通常の服薬時刻に服用します。その後は当初の服薬スケジュールどおり服用を継続してください。 <命に関わる重大な副作用「血栓症」について(警告)> 本剤の服用により、ごくまれに血管の中に血の塊が詰まる「血栓症」があらわれ、致死的な経過をたどることがあります。 服用中に以下のような【緊急対応を要する血栓症の主な症状】が1つでも現れた場合は、直ちに服用を中止し、すぐに救急医療機関を受診してください。また、受診の際は医師に「ドロエチ(ピル)を飲んでいる」と必ず伝えてください。 ・下肢(足)の急激な痛み・腫れ・しびれ・赤み・熱感 ・突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み ・激しい頭痛、めまい、失神 ・手足の突然の脱力・麻痺、うまくしゃべれない(構語障害) ・突然の目のかすみ、見えにくさ(急性視力障害) <主な副作用> ・飲み始めにみられやすい症状:最も報告が多い副作用として、頭痛(41.0%) 、悪心(吐き気:29.8%) 、不正子宮出血(生理以外の出血:25.4%) 、凝固検査異常(20.2%) 、月経痛(19.5%) 、下腹部痛(11.2%) などがあります。これらはホルモンバランスの変化に体が慣れるまでの最初の1〜3ヶ月間に現れやすく、通常は服用を継続するうちに自然に消失していくことが多いです 。ただし、出血が長期間持続する場合や、激しい下痢・嘔吐が続く場合はお薬が十分に吸収されないおそれがあるため、医師にご相談ください。 ・眠気(傾眠)やめまいが起こることがあるため、自動車の運転など危険を伴う機械の操作を行う際は十分注意してください。 <絶対に処方・服用できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、血栓症やがんの悪化など重大なリスクをもたらす恐れがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・35歳以上で、1日15本以上の喫煙者(タバコを吸う方) ・前兆(目の前がチカチカする閃輝暗点など)を伴う片頭痛の持病がある方 ・乳癌、子宮内膜癌、子宮頸癌にかかっている方、またはその疑いがある方 ・診断の確定していない、原因不明の異常な性器出血がある方 ・過去に血栓症にかかったことがある方(血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患など)や、血栓を起こしやす・い体質・持病(抗リン脂質抗体症候群、血管病変を伴う糖尿病、重度の高血圧、脂質代謝異常など)がある方 ・もうすぐ手術を予定している方(4週間以内)、術後すぐの方(2週間以内)、お産の後すぐの方(4週間以内)、長期間ベッドで安静状態にある方 ・重篤な肝障害、肝腫瘍、重篤な腎障害、急性腎障害のある方 ・耳硬化症、または妊娠中に黄疸や激しいかゆみ(持続性そう痒症)の既往歴がある方 ・妊婦、妊娠している可能性のある女性、あるいは授乳中の方 ・骨の成長がまだ終了していない可能性がある若い方 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・40歳以上の方、または35歳未満の喫煙者(血栓症のリスクを減らすため、本剤の服用中は禁煙してください) ・肥満の方、血栓症の家族歴(血縁関係の家族に血栓症にかかった人がいる)がある方 ・前兆を伴わない片頭痛がある方、てんかんの持病がある方 ・子宮筋腫のある方(筋腫が大きくなることがあります) ・乳癌の家族歴又は乳房に結節のある方、乳癌の既往歴のある方 ・特定の他のお薬を服用中の方: 高カリウム血症のリスクがある薬剤: スピロノラクトン(ニキビやむくみ、利尿薬)、高血圧の薬(ACE阻害薬やARBなど)、痛み止め(インドメタシン等のNSAIDs)、カリウム製剤などを常用している方は、ドロエチに含まれる黄体ホルモン(ドロスピレノン)の作用と重なって血中のカリウム値が上昇しやすくなるため、慎重な血液の観察が必要です。 テオフィリン(喘息の薬)、チザニジン塩酸塩(筋肉をほぐす薬)、シクロスポリン等: 本剤の代謝酵素阻害作用により、これらのお薬の血中濃度を上昇させてしまうおそれがあります。 抗生物質、抗てんかん薬、特定のハーブ: 抗生物質(テトラサイクリンやアンピシリン等)や、セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)を含む食品を摂取している方は、本剤の効果が弱まり、不正出血が起きやすくなります。 ・糖尿病の血糖降下剤を服用中の方は、その効果を弱めてしまうおそれがあります。 【定期検診の重要性】 本剤の服用中は、安全管理のため6ヵ月ごとの定期的な検診(血圧測定や臨床検査など)を行い、1年に1回以上、子宮や卵巣の婦人科超音波検査を必ず受ける必要があります 。また、乳癌のセルフチェック(自己検診)も定期的に行ってください。 <製造販売元> あすか製薬株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するドロエチ配合錠「あすか」は、国内において「月経困難症」の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、単なるウエイト管理や、純粋な避妊目的(低用量ピルとして)での自費処方使用については国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、避妊目的として正式に承認されている他のお薬(トリキュラーやマーベロンなどの経口避妊薬[OC])や、他の避妊手段(コンドーム、避妊システムなど)があります。医師の診察のもと、患者様の状態に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> 本剤の有効成分(ドロスピレノン・エチニルエストラジオール)は、世界中で月経困難症の治療や避妊薬として極めて広く使用されています。ただし、すべてのピルに共通する最大の安全リスクとして静脈血栓症(服用開始の最初の1年間や、4週間以上の中断後の再開時に最もリスクが高い)への厳重な注意が必要なほか 、35歳以上の重度喫煙者や前兆を伴う片頭痛患者への重大な血管リスク(禁忌) 、利尿作用に付随する高カリウム血症リスク 、海外疫学報告に基づく乳癌・子宮頸癌のわずかなリスク上昇等に留意する必要があります。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(生理痛の症状がない純粋な避妊目的など)での使用の際は、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
スリンダ錠28
ピル・婦人科
|
4,200円 (税込)/月 | 3,970円 (税込)/月 総額11,910円 | 3,850円 (税込)/月 総額23,100円 | 4,480円 (税込) |
<効果・効能> ・避妊 ・2025年に国内で新しく発売された「黄体ホルモン(プロゲステロン)単剤」の経口避妊薬です。 ・従来の低用量ピル・超低用量ピルと異なり、吐き気や血栓症の主な原因となる「卵胞ホルモン(エストロゲン)」を含まないため、安全性が高く、これまで体質や年齢の理由でピルが飲めなかった女性にも広く対応できるのが最大の特徴です。 ・主に「排卵の抑制」「子宮内膜を薄くする(着床を防ぐ)」「子宮の入り口の粘液を濃くして精子の進入をブロックする」という3つのメカニズムで高い避妊効果を発揮します。 <正しい飲み方とスケジュール(用法・用量)> ・1日1回1錠を、毎日決まった時刻に、シートに指定された順番(矢印の順)に従って28日間連続で服用します。 ・シートには、24錠の白色錠(有効成分が入った実薬)と、4錠の淡黄色錠(成分が入っていないプラセボ・偽薬)がセットになっています。 【服用を始める日】 初めて服用する場合は、月経(生理)の第1日目から白色錠を飲み始めてください。 (※もし生理初日から遅れて飲み始めた場合は、最初の1週間はコンドームなど他の避妊法を必ず併用してください。) 【28日間のサイクル】 ・白色錠を24日間飲み続けた後、続けて淡黄色錠を4日間飲みます。この淡黄色錠を飲んでいる期間に、通常は生理のような出血(消退出血)が起こります。 ・出血が終わっているか続いているかにかかわらず、28日間を飲み終えたら、お休みする期間を挟まずに翌日(29日目)から新しいシートの1枚目を順番通りに飲み始めてください。 💡 万が一、飲み忘れてしまったときの対処法 【1日(前日分)飲み忘れたことに気付いた場合】 翌日の服薬時刻までに気付いたならば、直ちに飲み忘れた前日分の錠剤を服用してください。そして当日の分の錠剤もいつもの決まった時刻に通常どおり服用します(その日は2錠服用することになります) 。その後はスケジュール通り継続します。 【2日連続して飲み忘れた場合】 気付いた時点で、すぐに飲み忘れた錠剤を1錠服用し、当日の分の錠剤もいつもの時刻に通常どおり服用します。ただし、2日連続して飲み忘れると妊娠する可能性が高くなるため、その周期(そのシートの終わりまで)はコンドームなど他の避妊法を必ず併用してください。 【3日以上連続して飲み忘れた場合】 直ちにスリンダの服用を中止し、次の生理(月経)が来るのを待ってから、新しいシートで投与を再開させてください。もちろん、その期間は他の避妊法を使用する必要があります。 <主な副作用と「不正出血」に関する重要なご案内> ・スリンダに最も多くみられる症状:最大の副作用として、不正性器出血(月経中間期の出血や、生理以外の異常な子宮出血:89.9%)が非常に高い頻度で報告されています。これは卵胞ホルモン(エストロゲン)が含まれていないため、服用中の子宮内膜が一時的に不安定になり、ダラダラと出血が続きやすくなるお薬特有の性質によるものです。飲み続けるうちに体が慣れて落ち着くことが多いですが、あまりに長期間持続する場合は念のため医師にご相談ください。 ・一般的な副作用:頭痛(16.3%)、下腹部痛(13.4%)、月経異常(生理の経血量の変化など:14.9%)、腹痛(12.3%)、悪心(吐き気)、下痢、ニキビ(ざ瘡)、眠気(傾眠)、いらいら感、不安感、めまい、だるさ(倦怠感)、むくみ(浮動)、体重増加などが報告されています。 ・服用中に激しい下痢や嘔吐が続いた場合にはお薬の成分が十分に吸収されず、妊娠のリスクが高くなるため、その周期は他の避妊法を併用してください。 <絶対に処方・服用できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、がんの悪化や持病の深刻な悪化を招く恐れがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・乳癌、または生殖器癌(子宮癌など)にかかっている方、あるいはその疑いがある方 ・診断の確定していない、原因不明の異常な性器出血がある方 ・重度の腎機能障害、または急性腎障害のある方(お薬のアルドステロン拮抗作用により、血中のカリウム値が異常上昇するリスクがあります) ・重度の肝機能障害(重い肝臓の病気)がある方 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性 ・過去にスリンダの成分(ドロスピレノン)でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方 <注意が必要な方(持病や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・骨の成長が終了していない可能性がある若い女性(骨密度の減少をもたらすおそれがあります) ・乳癌の既往歴(過去にかかったことがある)がある方 ・うつ病、またはうつ状態の持病がある方、あるいは過去にてんかんやうつの既往がある方 ・現在、活動性の静脈血栓塞栓症(血栓症)の治療を行っている方(持病の治療を最優先します) ・他のお薬を服用中の方: 高カリウム血症のリスクがある薬剤: スピロノラクトン(ニキビ治療やむくみ・利尿薬)、高血圧の薬(ACE阻害薬やARBなど)、痛み止め(インドメタシン等のNSAIDs)、ヘパリンなどを常用している方は、スリンダの抗ミネラルコルチコイド作用(カリウムを体内に残す作用)と重なって血中のカリウム値が上昇しやすくなるため、慎重な血液の観察(血清カリウム値の確認)が必要です。 抗生物質、抗てんかん薬、特定のハーブ: リファンピシンやカルバマゼピン(抗てんかん薬)、フェノバルビタール、あるいはセント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)を含むサプリメント・食品を摂取している方は、スリンダの代謝が早まり、避妊効果が低下して不正出血が起きやすくなります。 【定期検診の重要性】 本剤の服用を始める前、および服用中は、健康管理と安全のため、1年に1回以上の乳房・腹部の検査、子宮・卵巣を中心とした骨盤内臓器の定期検診を必ず受ける必要があります 。また、1年に1回の子宮頸部細胞診の実施も考慮してください。 <製造販売元> あすか製薬株式会社 |
||||
|
ルナベル配合錠ULD
ピル・婦人科
|
5,600円 (税込)/月 | 5,290円 (税込)/月 総額15,870円 | 5,140円 (税込)/月 総額30,840円 | 6,160円 (税込) |
<効果・効能> ・月経困難症(生理に伴う激しい痛み、腰痛、頭痛、イライラなどの不調)の改善。 ・排卵を一時的に休ませ、子宮内膜が厚くなるのを抑えることで、痛みの原因物質(プロスタグランジン)の産生を抑え、生理のつらい症状を優しく和らげるお薬です。 ・含まれる卵胞ホルモン(エチニルエストラジオール)の量を最小限(0.02mg)に抑えた「超低用量ピル」と呼ばれるタイプで、従来のピルに比べて飲み始めの吐き気などの副作用が軽減されています。 (※自費診療において、避妊目的や規則正しい周期コントロールの目的でも処方されることがあります。) <正しい飲み方とスケジュール(用法・用量)> ・1日1回1錠を、毎日決まった時刻に経口投与します。 【服用を開始する日】 本剤を初めて服用する場合、原則として月経(生理)の第1〜5日目の間から飲み始めてください。 【21日間の服用と7日間の休薬】 ・シートに並んでいるお薬(21錠)を毎日1錠ずつ、21日間続けて飲みます。 ・21錠をすべて飲み終えたら、その後7日間は完全にお薬を飲まない期間(休薬期間)を設けます。この休薬期間中に、通常は生理のような出血(消退出血)が起こります。 ・出血が終わっているか続いているかにかかわらず、7日間の休薬期間が終わったら、翌日(29日目)から新しいシートを順番通りに飲み始めてください。以後、この「21日服用+7日休薬」の28日間サイクルを繰り返します。 💡 万が一、飲み忘れてしまったときの対処法 お薬の吸収が途絶えると、不正出血が起きやすくなったり、避妊効果の低下や妊娠リスクが高まったりします。 【1日(前日分)飲み忘れたことに気付いた場合】 気付いた時点で、すぐに飲み忘れた前日分の1錠を服用してください。そして、当日の分の1錠もいつもの決まった時刻に服用します(=その日は2錠服用することになります)。その後はスケジュール通りに継続します。 【2日以上飲み忘れたことに気付いた場合】 気付いた時点で、前日分の1錠だけをすぐに服用し、当日の分の1錠もいつもの時刻に服用します(残りの飲み忘れた古い錠剤は破棄してください)。その後は当初のスケジュール通りに服用を継続してください。 <命に関わる重大な副作用「血栓症」について(警告)> ピルの服用により、ごくまれに血管の中に血の塊が詰まる「血栓症」があらわれ、致死的な経過をたどることがあります。 服用中に以下のような【緊急対応を要する血栓症の主な症状】が1つでも現れた場合は、直ちに服用を中止し、すぐに救急医療機関を受診してください。また、受診の際は医師に「ルナベル(ピル)を飲んでいる」と必ず伝えてください。 ・下肢(足)の急激な痛み、腫れ ・突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み ・激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、うまくしゃべれない(構語障害) ・突然の目のかすみ、見えにくさ(急性視力障害) <主な副作用> ・超低用量ピル特有の症状「不正性器出血」について:ルナベルULDは、卵胞ホルモンの量を減らして安全性を高めている半面、飲み始めの数ヶ月間に不正性器出血(生理以外の破綻出血や点状出血:臨床試験において60.0%〜81.1%、長期で89.1%)が非常に高い頻度でみられます。これはホルモン量が低いために子宮内膜が一時的に維持できず剥がれ落ちるもので、体が薬に慣れる(通常1〜3周期)につれて自然に消失していくことがほとんどです。自己判断で中止せず様子を見てください。ただし、長期間ダラダラと出血が持続する場合は悪性疾患等がないか確認するため、医師にご相談ください。 ・一般的な副作用: 悪心(吐き気:14.3%〜17.9%)、頭痛(12.1%〜15.5%、長期で21.1%)、希発月経(生理の遅れ)、下腹部痛、乳房痛・乳房不快感、体重増加、めまい、だるさ(倦怠感)、肌荒れ(ざ瘡)などが報告されています。 ・激しい下痢や嘔吐が続いた場合には本剤の吸収不良をきたすことがあるため注意してください。 ・直ちに受診が必要な重大な症状(頻度不明): 重いアレルギー症状(アナフィラキシー:呼吸困難、蕁麻疹、むくみ等)が現れた場合は、直ちに服用を中止し医師の診察を受けてください。 <絶対に処方・服用できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、血栓症やがんの悪化など重大なリスクをもたらす恐れがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・35歳以上で、1日15本以上の喫煙者(タバコを吸う方) ・前兆(目の前がチカチカする閃輝暗点など)を伴う片頭痛の持病がある方 ・乳癌、子宮内膜癌、子宮頸癌にかかっている方、またはその疑いがある方 ・診断の確定していない異常性器出血のある方(性器癌の疑い) ・過去に血栓症にかかったことがある方(血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患など)や、血栓を起こしやすい体質・持病(抗リン脂質抗体症候群、血管病変を伴う糖尿病、重度の高血圧、脂質代謝異常など)がある方 ・もうすぐ手術を予定している方(4週間以内)、術後すぐの方(2週間以内)、お産の後すぐの方(4週間以内)、長期間ベッドで安静状態にある方 ・重篤な肝障害、肝腫瘍のある方 ・耳硬化症、または妊娠中に黄疸や激しいかゆみ(持続性そう痒症)の既往歴がある方 ・妊婦、妊娠している可能性のある女性、あるいは授乳中の方 ・骨の成長がまだ終了していない可能性がある若い方 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・40歳以上の方、または35歳未満の喫煙者(血栓症のリスクを減らすため、本剤の服用中は禁煙してください) ・肥満の方、血栓症の家族歴(血縁関係の家族に血栓症にかかった人がいる)がある方 ・前兆を伴わない片頭痛がある方、てんかんの持病がある方 ・子宮筋腫のある方(筋腫が大きくなることがあります) ・腎臓病(腎疾患)や心疾患の持病、またはその既往歴のある方(体液が貯留しやすくなります) ・糖尿病や耐糖能異常、ポルフィリン症の持病がある方 ・他のお薬を服用中の方: 副腎皮質ホルモン(プレドニゾロン等)や三環系抗うつ薬、テオフィリン、オメプラゾールなどを常用している方は、ルナベルの作用によってこれらのお薬の血中濃度が強まりすぎるおそれがあります。 抗生物質(アンピシリンやテトラサイクリン等)や、抗てんかん薬(カルバマゼピン等)、HIV治療薬、リファンピシン、あるいはセント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)を含む食品を摂取している方は、ルナベルの治療・避妊効果が低下し、不正出血が起きやすくなります。 糖尿病の血糖降下剤を服用中の方は、その効果を弱めてしまうおそれがあります 【定期検診の重要性】 本剤を服用している期間中は、安全管理のため6ヵ月ごとの定期的な検診(血圧測定や血液検査など)を行い、1年に1回以上、子宮や卵巣の婦人科超音波検査を必ず受ける必要があります。また、乳癌のセルフチェック(自己検診)も定期的に行ってください。 <製造販売元> ノーベルファーマ株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するルナベル配合錠ULDは、国内において「月経困難症」および「生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整」の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、単なるウエイト管理や、純粋な避妊目的(低用量ピルとして)での自費処方使用については国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、避妊目的として正式に承認されている他のお薬(トリキュラーやマーベロンなどの経口避妊薬[OC])や、他の避妊手段(コンドーム、避妊リングなど)があります。医師の診察のもと、患者様の状態(生理痛の有無など)に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> ルナベル配合錠ULDの有効成分(ノルエチステロン・エチニルエストラジオール)は、国内外で月経困難症の治療や避妊薬として広く使用されており、高い効果が確認されています。ただし、すべてのピルに共通する最大の安全リスクとして静脈血栓症(服用開始の最初の1年間や、4週間以上の中断後の再開時に最もリスクが高い)への厳重な注意が必要なほか 、35歳以上の重度喫煙者や前兆を伴う片頭痛患者への重大な血管リスク(禁忌)、飲み始め初期における非常に高頻度な不正性器出血(臨床データ上、長期的には89.1%に達するが、通常は体格や周期の経過とともに軽快する)、海外疫学報告に基づく乳癌・子宮頸癌のわずかなリスク上昇等に留意する必要があります。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(生理痛の症状がない純粋な避妊目的など)での使用の際は、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
ヤーズ配合錠
ピル・婦人科
|
6,720円 (税込)/月 | 6,350円 (税込)/月 総額19,050円 | 6,160円 (税込)/月 総額36,960円 | 7,280円 (税込) |
<効果・効能> ・月経困難症(生理に伴う激しい痛み、腰痛、頭痛、イライラなどの不調)の改善。 ・排卵を一時的に休ませ、子宮内膜が厚くなるのを抑えることで、痛みの原因物質(プロスタグランジン類)の過剰な産生を抑え、生理のつらい症状を劇的に和らげるお薬です。 (※自費診療において、避妊目的や規則正しい周期コントロールの目的でも処方されることがあります 。) <正しい飲み方とスケジュール(用法・用量)> ・1日1回1錠を、毎日決まった時刻に、シートの矢印の順番通りに服用します(24錠の淡赤色錠と、4錠の白色錠がセットになっています)。 【服用を始める日】 原則として、月経(生理)の第1日目からシートの最初の錠剤を飲み始めてください。 (※もし生理初日から遅れて飲み始めた場合は、十分な効果が得られるまでの最初の1週間は、コンドームなど他の避妊法を併用してください) 【28日間のサイクル】 淡赤色錠(実薬)を24日間飲み続けた後、続けて白色錠(お薬の成分が入っていないプラセボ・偽薬)を4日間飲みます。この白色錠を飲んでいる期間に、通常は生理のような出血(消退出血)が起こります。 出血が終わっているか続いているかにかかわらず、28日間を飲み終えたら、休薬期間を挟まずに翌日(29日目)から新しいシートを順番通りに飲み始めてください。 💡 万が一、飲み忘れてしまったときの対処法 【1日(前日分)飲み忘れたことに気付いた場合】 気付いた時点で、すぐに飲み忘れた前日分の1錠を服用してください。そして、当日の分の1錠もいつもの決まった時刻に服用します(=その日は2錠服用することになります)。その後はスケジュール通りに継続します。 【2日以上飲み忘れたことに気付いた場合】 気付いた時点で、前日分の1錠だけをすぐに服用し、当日の分の1錠もいつもの時刻に服用します(残りの飲み忘れた古い錠剤は破棄してください)。その後は当初のスケジュール通りに服用を継続しますが、お薬の効果が落ちている可能性があるため注意してください。 <命に関わる重大な副作用「血栓症」について(警告)> ピルの服用により、ごくまれに血管の中に血の塊が詰まる「血栓症」が引き起こされ、重篤な経過をたどることがあります。 服用中に以下のような【緊急対応を要する血栓症の主な症状】が1つでも現れた場合は、直ちに服用を中止し、すぐに救急医療機関を受診してください。また、受診の際は医師に「ヤーズ(ピル)を飲んでいる」と必ず伝えてください。 ・下肢(足)の急激な痛み、腫れ、しびれ、赤み、熱感 ・突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み ・激しい頭痛、めまい、失神 ・手足の突然の脱力・麻痺、うまくしゃべれない(構語障害) ・突然の目のかすみ、見えにくさ(急性視力障害) <主な副作用> ・飲み始めにみられやすい症状:最も多い副作用として、頭痛(41.0%)、悪心(吐き気:29.8%)、不正子宮出血(生理以外の出血:25.4%)、下腹部痛(11.5%)などが報告されています。 ・これらは、体がホルモンバランスの変化に慣れるまでの最初の1〜3ヶ月間に現れやすく、通常は服用を継続するうちに自然に治まっていきます。ただし、出血が長期間持続する場合や、激しい下痢・嘔吐が続く場合はお薬が十分に吸収されないおそれがあるため、医師にご相談ください。 <絶対に処方・服用できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、血栓症やがんの悪化など重大なリスクをもたらす恐れがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・35歳以上で、1日15本以上の喫煙者(タバコを吸う方) ・前兆(目の前がチカチカする閃輝暗点など)を伴う片頭痛の持病がある方 ・乳癌、子宮内膜癌、子宮頸癌にかかっている方、またはその疑いがある方 ・過去に血栓症にかかったことがある方(血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患など)や、血栓を起こしやすい体質・持病(抗リン脂質抗体症候群、血管病変を伴う糖尿病、重度の高血圧、脂質代謝異常など)がある方 ・もうすぐ手術を予定している方(4週間以内)、術後すぐの方(2週間以内)、お産の後すぐの方(4週間以内)、長期間ベッドで安静状態にある方 ・重篤な肝障害、肝腫瘍、重篤な腎障害、急性腎障害のある方 ・妊婦、妊娠している可能性のある女性、あるいは授乳中の方 ・骨の成長がまだ終了していない可能性がある若い方 <注意が必要な方(持病や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・40歳以上の方、または35歳未満の喫煙者(血栓症や心血管系の障害リスクを減らすため、本剤の服用中は禁煙してください) ・肥満の方、血栓症の家族歴(血縁関係の家族に血栓症にかかった人がいる)がある方 ・前兆を伴わない片頭痛がある方、てんかんの持病がある方 ・子宮筋腫のある方(筋腫が大きくなることがあります) ・特定の他のお薬を服用中の方: 高カリウム血症のリスクがある薬剤:スピロノラクトン(ニキビやむくみ、利尿薬)、高血圧の薬(ACE阻害薬やARBなど)、痛み止め(インドメタシン等のNSAIDs)を常用している方は、ヤーズに含まれる黄体ホルモン(ドロスピレノン)の作用と重なって血中のカリウム値が上昇しやすくなるため、慎重な血液の観察が必要です。 ピモジド(抗精神病薬)、テオフィリン(喘息の薬)、チザニジン(筋肉をほぐす薬)等: ヤーズの酵素阻害作用により、これらのお薬の血中濃度を跳ね上げてしまうおそれがあります。 抗生物質、HIV治療薬、特定のハーブ: 抗生物質(テトラサイクリンやアンピシリン等)や、セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)を含むサプリメントと併用すると、ヤーズの避妊・治療効果が弱まり、不正出血が起きやすくなります 【定期検診の重要性】 本剤の服用中は、安全管理のため6ヵ月ごとの定期的な検診(血圧測定や臨床検査など)を行い、1年に1回以上、子宮や卵巣の婦人科超音波検査を必ず受ける必要があります。また、乳癌のセルフチェック(自己検診)も定期的に行ってください。 <製造販売元> バイエル薬品株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するヤーズ配合錠は、国内において「月経困難症」の治療薬として東証・厚生労働省に承認されていますが、単なるウエイト管理や、純粋な避妊目的(低用量ピルとして)での自費処方使用については国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、避妊目的として正式に承認されている他のお薬(トリキュラーやマーベロンなどの経口避妊薬[OC])や、他の避妊手段(コンドーム、避妊リングなど)があります。医師の診察のもと、患者様の状態(生理痛の有無など)に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> ヤーズの有効成分(ドロスピレノン・エチニルエストラジオール)は、世界中で月経困難症の治療や避妊薬(海外製品名:YAZなど)として極めて広く使用されています。ただし、すべてのピルに共通する最大の安全リスクとして静脈血栓症(服用開始の最初の1年間や、4週間以上の中断後の再開時に最もリスクが高い)への厳重な注意が必要なほか 、35歳以上の重度喫煙者や前兆を伴う片頭痛患者への重大な血管リスク(禁忌)、利尿作用に付随する高カリウム血症リスク 、海外疫学報告に基づく乳癌・子宮頸癌のわずかなリスク上昇等に留意する必要があります。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(生理痛の症状がない純粋な避妊目的など)での使用の際は、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
クラシエ大柴胡湯エキス細粒2g
メディカルダイエット
|
2,700円 (税込)/月 | 2,550円 (税込)/月 総額7,650円 | 2,480円 (税込)/月 総額14,880円 | 3,000円 (税込) |
<効果・効能> ・比較的体力があり、がっしりとした体格で、便秘の傾向がある方の「肥満症」や「常習便秘」を改善する漢方薬です。 ・脂質が腸管から吸収されるのを抑える働きや 、体脂肪の増加・レバーへの脂肪蓄積を抑える作用により 、効率的なウエイトコントロールをサポートします。 (※その他、高血圧に伴う肩こり・頭痛、胃炎などにも効果があります。) <用法・用量> ・通常、成人は1日6.0gを2〜3回に分割し 、食前(食事の30分〜1時間前)または食間(食事と食事の間、食後2時間ほどあけた時間)に経口投与します。 ・本品は1包あたり2.0g(識別コード:EK-8)の分包です。そのため、「1回1包、1日3回」のスケジュールで服用いただくのが一般的です。 ・年齢、体重、症状により、医師の判断で適宜増減します。 <主な副作用> ・一般的な副作用:体質やお腹の状態により、下痢、軟便、腹痛、食欲不振などが現れることがあります。含まれる生薬「ダイオウ(大黄)」の便を緩くする作用(瀉下作用)には個人差が大きいため 、お腹が緩くなりすぎる場合は用量の調整が必要です。 ・重大な副作用(頻度不明):まれに以下のような重篤な症状が起こることがあります。 間質性肺炎: 階段を上ったり少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しい、空咳、発熱などが現れることがあります。これらの症状が出た場合は、ただちに服用を中止してご連絡ください。 肝機能障害・黄疸: ASTやALTといった数値の著しい上昇を伴う肝機能の低下、だるさ、皮膚や白眼が黄色くなるなどの症状が現れることがあります。 ※これらの異常を感じた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 <服用してはならない方・注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・現在、下痢や軟便のある方: 症状がさらに悪化するおそれがあります。 ・胃腸が著しく弱い方、または体力が著しく衰えている方: 腹痛や下痢などの胃腸症状や、その他の副作用が強く出やすくなるため不向きです。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性: 含まれる生薬「ダイオウ」の子宮収縮作用や骨盤内臓器の充血作用により、流産や早産のリスク(危険性)があるため、投与しないことが望ましいとされています。 ・授乳中の方: ダイオウに含まれる成分(アントラキノン誘導体)が母乳を通じて赤ちゃんに移行し、乳児が下痢を起こすことがあるため、授乳の継続・中止を慎重に検討する必要があります。 ・他のお薬や漢方薬を服用中の方: 他の漢方薬や下剤などに「ダイオウ(大黄)」が含まれている場合、成分が重複してお腹が激しく痛んだり、重度の下痢を起こしたりするおそれがあるため、重複には特に注意してください。 <製造販売元・発売元> 製造販売元:クラシエ株式会社 発売元:クラシエ薬品株式会社 |
||||
|
リベルサス錠3mg
メディカルダイエット
|
7,800円 (税込)/月 | 7,370円 (税込)/月 総額22,110円 | 7,150円 (税込)/月 総額42,900円 | 8,400円 (税込) |
<効果・効能> ・血糖値を下げるインスリンの分泌を促す「GLP-1」というホルモンを補うお薬です。 ・胃の内容物の排出をゆっくりにさせる作用があり、満腹感が長続きして自然に食欲を抑える効果が期待できます。 (※添付文書上の本来の承認効能:2型糖尿病) <各用量の役割とステップアップ(用法・用量)> リベルサスは、胃腸への副作用(吐き気など)を抑えながら体を慣らすため、必ず以下のステップに従って1日1回服用します。 【リベルサス錠3mg(初期開始用量)】 治療の最初の4週間(1ヶ月目)に必ず服用する用量です。この段階は減量を目的とするのではなく、お薬に体を慣れさせるための重要な期間です。 【リベルサス錠7mg(通常維持用量)】 3mgを4週間以上服用した後、体調に問題がなければこの「7mg」に増量します。本格的な減量効果を発揮するメインの用量となります。 【リベルサス錠14mg(最大増量用量)】 7mgを4週間以上続けても十分な効果が得られない(食欲があまり落ちない、体重の変化が停滞している等)場合に、医師の判断のもとで「14mg」へ増量することが可能です。 ※もし飲み忘れた場合は、その日は服用をスキップし、翌朝から通常通り1回分を服用してください(2回分を一度に飲んではいけません)。また、14mgを服用する際、7mg錠を2錠まとめて飲むことは絶対に避けてください。 ⚠︎ 非常に重要な「毎朝の服用ルール」(胃での吸収を高めるため) リベルサスは非常に吸収されにくい特殊なお薬です。以下のルールを1つでも破ると、お薬の効果がほとんど出なくなってしまいます。 ・朝一番の完全な空腹時に飲む: 起床後、その日の最初の食事や水分を摂る前の空腹の状態で服用します。 ・水の量を守る: コップ半分以下(約120mL以下)の最小限の「水」だけで飲み込んでください。お茶やコーヒー、ジュースなどで飲んではいけません。 ・服用後は30分以上「完全絶食」: 服用した後、最低30分間は、食事・水分(お水も含む)・他のお薬の服用を一切禁止してください。 ・加工しない: 錠剤を分割したり、粉砕したり、かみ砕いて飲んではいけません。また、湿気に非常に弱いため、服用する直前にPTPシートから取り出すようにしてください。 <主な副作用> ・胃腸の症状(5%以上など): 服用初期に最も現れやすい副作用として、悪心(吐き気:5%以上)、下痢(5%以上)、便秘、嘔吐、腹部不快感、腹痛、消化不良などがあります。これらは体が薬に慣れるにつれて自然に軽快することが多いですが、激しい下痢や嘔吐が続くと脱水症状から急性腎障害を起こすおそれがあるため注意してください。 ・その他の副作用(1〜5%未満など): 食欲減退、頭痛、だるさ(疲労、無力症)、めまいなど。 ・直ちに受診が必要な重大な症状(0.1%・頻度不明): 嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛(急性膵炎:0.1%)、高度の便秘や激しい腹痛(イレウス:頻度不明)、冷や汗や強い空腹感、手の震え(低血糖:頻度不明)、みぞおちあたりの激しい痛み(胆嚢炎など:頻度不明)が現れた場合は、ただちに服用を中止し医師の診察を受けてください。 <絶対に処方・服用できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、深刻な急性症状や合併症を引き起こすリスクがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡・前昏睡のある方、または1型糖尿病の持病をお持ちの方。 ・重症感染症にかかっている方、または手術前後などの緊急時。 ・過去にリベルサスの成分(セマグルチド)でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・胃摘出術(胃の切除手術)を受けたことがある方: 本剤は主に胃で吸収されるため、十分な効果が得られない可能性があります。0 ・過去に膵炎にかかったことがある方、または腹部手術や腸閉塞(イレウス)の既往がある方。 ・近いうちに手術や全身麻酔・深い鎮静を受ける予定がある方: 本剤の胃内容物排出遅延作用により、麻酔時に誤嚥(誤って肺に胃内容物が入る)を起こした症例が報告されています。 ・甲状腺髄様癌の既往がある方、または多発性内分泌腫瘍症2型の家族歴がある方。 ・重度の胃腸障害(重度胃不全麻痺など)がある方。 ・高齢者の方(生理機能が低下していることが多いため、慎重な観察が必要です)。 ・妊娠中の方、または近く妊娠を予定している女性: 胎児への毒性リスク(催奇形性など)の報告があるため服用できません。妊娠を予定している場合は、服用の2ヶ月以上前に中止する必要があります。 ・授乳中の方(治療上の有益性を考慮して医師が判断します)。 ・他のセマグルチド製剤(ウゴービ等)を併用・使用中の方:成分が重複するため絶対に併用できません ・チラージン等のレボチロキシン製剤を服用中の方(そのお薬の吸収を強めてしまうおそれがあります)。 <製造販売元・販売提携 製造販売元:ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 販売提携:MSD株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するリベルサス錠(3mg/7mg/14mg)は、国内において「2型糖尿病」の治療薬として承認されていますが、肥満治療やウエイトコントロールなどの美容・ダイエット目的における使用については国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、肥満症の治療薬として正式に承認されている他のお薬(ウゴービ皮下注など)や、食事療法、運動療法、栄養指導などの代替治療があります。医師の診察のもと、患者様の状態やご希望に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> セマグルチド成分は、国内外で肥満治療や糖尿病治療に広く用いられており、高い体重減少効果が確認されています。ただし、飲み始めにおける軽度〜中等度の吐き気、下痢、便秘などの胃腸障害が高頻度でみられるほか、まれに急性膵炎、イレウス、海外の観察研究に基づくNAION(非動脈炎性前部虚血性視神経症)による視力低下リスク、ラットのがん原性試験に基づく甲状腺C細胞腫瘍のリスク等に留意する必要があります。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(ダイエット目的)での使用の際は、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
リベルサス錠7mg
メディカルダイエット
|
17,700円 (税込)/月 | 16,720円 (税込)/月 総額50,160円 | 16,230円 (税込)/月 総額97,380円 | 18,900円 (税込) |
<効果・効能> ・血糖値を下げるインスリンの分泌を促す「GLP-1」というホルモンを補うお薬です。 ・胃の内容物の排出をゆっくりにさせる作用があり、満腹感が長続きして自然に食欲を抑える効果が期待できます。 (※添付文書上の本来の承認効能:2型糖尿病) <各用量の役割とステップアップ(用法・用量)> リベルサスは、胃腸への副作用(吐き気など)を抑えながら体を慣らすため、必ず以下のステップに従って1日1回服用します。 【リベルサス錠3mg(初期開始用量)】 治療の最初の4週間(1ヶ月目)に必ず服用する用量です。この段階は減量を目的とするのではなく、お薬に体を慣れさせるための重要な期間です。 【リベルサス錠7mg(通常維持用量)】 3mgを4週間以上服用した後、体調に問題がなければこの「7mg」に増量します。本格的な減量効果を発揮するメインの用量となります。 【リベルサス錠14mg(最大増量用量)】 7mgを4週間以上続けても十分な効果が得られない(食欲があまり落ちない、体重の変化が停滞している等)場合に、医師の判断のもとで「14mg」へ増量することが可能です。 ※もし飲み忘れた場合は、その日は服用をスキップし、翌朝から通常通り1回分を服用してください(2回分を一度に飲んではいけません)。また、14mgを服用する際、7mg錠を2錠まとめて飲むことは絶対に避けてください。 ⚠︎ 非常に重要な「毎朝の服用ルール」(胃での吸収を高めるため) リベルサスは非常に吸収されにくい特殊なお薬です。以下のルールを1つでも破ると、お薬の効果がほとんど出なくなってしまいます。 ・朝一番の完全な空腹時に飲む: 起床後、その日の最初の食事や水分を摂る前の空腹の状態で服用します。 ・水の量を守る: コップ半分以下(約120mL以下)の最小限の「水」だけで飲み込んでください。お茶やコーヒー、ジュースなどで飲んではいけません。 ・服用後は30分以上「完全絶食」: 服用した後、最低30分間は、食事・水分(お水も含む)・他のお薬の服用を一切禁止してください。 ・加工しない: 錠剤を分割したり、粉砕したり、かみ砕いて飲んではいけません。また、湿気に非常に弱いため、服用する直前にPTPシートから取り出すようにしてください。 <主な副作用> ・胃腸の症状(5%以上など): 服用初期に最も現れやすい副作用として、悪心(吐き気:5%以上)、下痢(5%以上)、便秘、嘔吐、腹部不快感、腹痛、消化不良などがあります。これらは体が薬に慣れるにつれて自然に軽快することが多いですが、激しい下痢や嘔吐が続くと脱水症状から急性腎障害を起こすおそれがあるため注意してください。 ・その他の副作用(1〜5%未満など): 食欲減退、頭痛、だるさ(疲労、無力症)、めまいなど。 ・直ちに受診が必要な重大な症状(0.1%・頻度不明): 嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛(急性膵炎:0.1%)、高度の便秘や激しい腹痛(イレウス:頻度不明)、冷や汗や強い空腹感、手の震え(低血糖:頻度不明)、みぞおちあたりの激しい痛み(胆嚢炎など:頻度不明)が現れた場合は、ただちに服用を中止し医師の診察を受けてください。 <絶対に処方・服用できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、深刻な急性症状や合併症を引き起こすリスクがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡・前昏睡のある方、または1型糖尿病の持病をお持ちの方。 ・重症感染症にかかっている方、または手術前後などの緊急時。 ・過去にリベルサスの成分(セマグルチド)でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・胃摘出術(胃の切除手術)を受けたことがある方: 本剤は主に胃で吸収されるため、十分な効果が得られない可能性があります。0 ・過去に膵炎にかかったことがある方、または腹部手術や腸閉塞(イレウス)の既往がある方。 ・近いうちに手術や全身麻酔・深い鎮静を受ける予定がある方: 本剤の胃内容物排出遅延作用により、麻酔時に誤嚥(誤って肺に胃内容物が入る)を起こした症例が報告されています。 ・甲状腺髄様癌の既往がある方、または多発性内分泌腫瘍症2型の家族歴がある方。 ・重度の胃腸障害(重度胃不全麻痺など)がある方。 ・高齢者の方(生理機能が低下していることが多いため、慎重な観察が必要です)。 ・妊娠中の方、または近く妊娠を予定している女性: 胎児への毒性リスク(催奇形性など)の報告があるため服用できません。妊娠を予定している場合は、服用の2ヶ月以上前に中止する必要があります。 ・授乳中の方(治療上の有益性を考慮して医師が判断します)。 ・他のセマグルチド製剤(ウゴービ等)を併用・使用中の方:成分が重複するため絶対に併用できません ・チラージン等のレボチロキシン製剤を服用中の方(そのお薬の吸収を強めてしまうおそれがあります)。 <製造販売元・販売提携 製造販売元:ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 販売提携:MSD株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するリベルサス錠(3mg/7mg/14mg)は、国内において「2型糖尿病」の治療薬として承認されていますが、肥満治療やウエイトコントロールなどの美容・ダイエット目的における使用については国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、肥満症の治療薬として正式に承認されている他のお薬(ウゴービ皮下注など)や、食事療法、運動療法、栄養指導などの代替治療があります。医師の診察のもと、患者様の状態やご希望に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> セマグルチド成分は、国内外で肥満治療や糖尿病治療に広く用いられており、高い体重減少効果が確認されています。ただし、飲み始めにおける軽度〜中等度の吐き気、下痢、便秘などの胃腸障害が高頻度でみられるほか、まれに急性膵炎、イレウス、海外の観察研究に基づくNAION(非動脈炎性前部虚血性視神経症)による視力低下リスク、ラットのがん原性試験に基づく甲状腺C細胞腫瘍のリスク等に留意する必要があります。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(ダイエット目的)での使用の際は、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
リベルサス錠14mg
メディカルダイエット
|
26,700円 (税込)/月 | 25,220円 (税込)/月 総額75,660円 | 24,480円 (税込)/月 総額146,880円 | 28,200円 (税込) |
<効果・効能> ・血糖値を下げるインスリンの分泌を促す「GLP-1」というホルモンを補うお薬です。 ・胃の内容物の排出をゆっくりにさせる作用があり、満腹感が長続きして自然に食欲を抑える効果が期待できます。 (※添付文書上の本来の承認効能:2型糖尿病) <各用量の役割とステップアップ(用法・用量)> リベルサスは、胃腸への副作用(吐き気など)を抑えながら体を慣らすため、必ず以下のステップに従って1日1回服用します。 【リベルサス錠3mg(初期開始用量)】 治療の最初の4週間(1ヶ月目)に必ず服用する用量です。この段階は減量を目的とするのではなく、お薬に体を慣れさせるための重要な期間です。 【リベルサス錠7mg(通常維持用量)】 3mgを4週間以上服用した後、体調に問題がなければこの「7mg」に増量します。本格的な減量効果を発揮するメインの用量となります。 【リベルサス錠14mg(最大増量用量)】 7mgを4週間以上続けても十分な効果が得られない(食欲があまり落ちない、体重の変化が停滞している等)場合に、医師の判断のもとで「14mg」へ増量することが可能です。 ※もし飲み忘れた場合は、その日は服用をスキップし、翌朝から通常通り1回分を服用してください(2回分を一度に飲んではいけません)。また、14mgを服用する際、7mg錠を2錠まとめて飲むことは絶対に避けてください。 ⚠︎ 非常に重要な「毎朝の服用ルール」(胃での吸収を高めるため) リベルサスは非常に吸収されにくい特殊なお薬です。以下のルールを1つでも破ると、お薬の効果がほとんど出なくなってしまいます。 ・朝一番の完全な空腹時に飲む: 起床後、その日の最初の食事や水分を摂る前の空腹の状態で服用します。 ・水の量を守る: コップ半分以下(約120mL以下)の最小限の「水」だけで飲み込んでください。お茶やコーヒー、ジュースなどで飲んではいけません。 ・服用後は30分以上「完全絶食」: 服用した後、最低30分間は、食事・水分(お水も含む)・他のお薬の服用を一切禁止してください。 ・加工しない: 錠剤を分割したり、粉砕したり、かみ砕いて飲んではいけません。また、湿気に非常に弱いため、服用する直前にPTPシートから取り出すようにしてください。 <主な副作用> ・胃腸の症状(5%以上など): 服用初期に最も現れやすい副作用として、悪心(吐き気:5%以上)、下痢(5%以上)、便秘、嘔吐、腹部不快感、腹痛、消化不良などがあります。これらは体が薬に慣れるにつれて自然に軽快することが多いですが、激しい下痢や嘔吐が続くと脱水症状から急性腎障害を起こすおそれがあるため注意してください。 ・その他の副作用(1〜5%未満など): 食欲減退、頭痛、だるさ(疲労、無力症)、めまいなど。 ・直ちに受診が必要な重大な症状(0.1%・頻度不明): 嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛(急性膵炎:0.1%)、高度の便秘や激しい腹痛(イレウス:頻度不明)、冷や汗や強い空腹感、手の震え(低血糖:頻度不明)、みぞおちあたりの激しい痛み(胆嚢炎など:頻度不明)が現れた場合は、ただちに服用を中止し医師の診察を受けてください。 <絶対に処方・服用できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、深刻な急性症状や合併症を引き起こすリスクがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡・前昏睡のある方、または1型糖尿病の持病をお持ちの方。 ・重症感染症にかかっている方、または手術前後などの緊急時。 ・過去にリベルサスの成分(セマグルチド)でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・胃摘出術(胃の切除手術)を受けたことがある方: 本剤は主に胃で吸収されるため、十分な効果が得られない可能性があります。0 ・過去に膵炎にかかったことがある方、または腹部手術や腸閉塞(イレウス)の既往がある方。 ・近いうちに手術や全身麻酔・深い鎮静を受ける予定がある方: 本剤の胃内容物排出遅延作用により、麻酔時に誤嚥(誤って肺に胃内容物が入る)を起こした症例が報告されています。 ・甲状腺髄様癌の既往がある方、または多発性内分泌腫瘍症2型の家族歴がある方。 ・重度の胃腸障害(重度胃不全麻痺など)がある方。 ・高齢者の方(生理機能が低下していることが多いため、慎重な観察が必要です)。 ・妊娠中の方、または近く妊娠を予定している女性: 胎児への毒性リスク(催奇形性など)の報告があるため服用できません。妊娠を予定している場合は、服用の2ヶ月以上前に中止する必要があります。 ・授乳中の方(治療上の有益性を考慮して医師が判断します)。 ・他のセマグルチド製剤(ウゴービ等)を併用・使用中の方:成分が重複するため絶対に併用できません ・チラージン等のレボチロキシン製剤を服用中の方(そのお薬の吸収を強めてしまうおそれがあります)。 <製造販売元・販売提携 製造販売元:ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 販売提携:MSD株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するリベルサス錠(3mg/7mg/14mg)は、国内において「2型糖尿病」の治療薬として承認されていますが、肥満治療やウエイトコントロールなどの美容・ダイエット目的における使用については国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、肥満症の治療薬として正式に承認されている他のお薬(ウゴービ皮下注など)や、食事療法、運動療法、栄養指導などの代替治療があります。医師の診察のもと、患者様の状態やご希望に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> セマグルチド成分は、国内外で肥満治療や糖尿病治療に広く用いられており、高い体重減少効果が確認されています。ただし、飲み始めにおける軽度〜中等度の吐き気、下痢、便秘などの胃腸障害が高頻度でみられるほか、まれに急性膵炎、イレウス、海外の観察研究に基づくNAION(非動脈炎性前部虚血性視神経症)による視力低下リスク、ラットのがん原性試験に基づく甲状腺C細胞腫瘍のリスク等に留意する必要があります。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(ダイエット目的)での使用の際は、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
タダラフィル錠2.5mgZA「JG」
メンズヘルス
|
1,200円 (税込)/月 | 1,140円 (税込)/月 総額3,420円 | 1,100円 (税込)/月 総額6,600円 | 1,500円 (税込) |
<効果・効能> ・陰茎の海綿体平滑筋を弛緩させ、血流を促すことで、男性の勃起不全(ED)の諸症状を改善・サポートする目的で処方されます。 ・血管拡張作用のキレが非常にマイルドで、効果の持続時間が長い(最大36時間程度)という特徴があります。 (※添付文書上の本来の承認効能:前立腺肥大症に伴う排尿障害 ) <用法・用量> ・ED治療目的(適応外使用)の場合、一般的には性行為の約1〜2時間前に、医師に指示された用量(2.5mg〜必要量)を口でお水などと一緒に服用します。 ・服用は1日1回までとし、次の服用までは必ず24時間以上あけてください。 【食事の影響について】 本剤は食事の影響をほとんど受けない(脂っこい食事の後でも効果が落ちにくい)性質を持っています 。そのため、タイミングを気にせず自由度の高い使い方が可能です。 <主な副作用> ・みられやすい症状(1%以上):最も多く報告されている副作用として、頭痛や消化不良(胃のもたれ感など)があります。 ・まれにみられる症状(1%未満):動悸、ほてり、顔の赤み(潮紅)、胃食道逆流性疾患、下痢、胃炎、腹痛、筋肉痛、背部痛、四肢痛(手足の痛み)、浮動性めまい、自発陰茎勃起(意図しない勃起)などが現れることがあります。 ・その他の注意: まれに、めまいや急激な視力低下、視力喪失(非動脈炎性前部虚血性視神経症:NAION)、あるいは急激な聴力低下、突発性難聴(耳鳴りやめまいを伴うことがある)が現れることがあります。異常を感じた場合は直ちに服用を中止し、専門医を受診してください。また、めまいや視覚障害のリスクがあるため、自動車の運転など危険を伴う機械の操作時には十分注意してください。 【4時間以上の持続勃起への厳重な注意】 ・外国において、4時間以上の勃起の延長、または持続勃起(6時間以上持続する痛みを伴う勃起)がごくまれに報告されています。 ・これを放置して処置が遅れると、陰茎の組織が損傷し、勃起機能を永続的に損なう(二度と勃起できなくなる)おそれがあります 。もし勃起が4時間以上持続する症状がみられた場合は、ただちに医師の診察を受けてください。 絶対に処方・服用できない方(禁忌) 以下に該当する方は、過度に血圧を下降させ生命に危険を及ぼす恐れや、持病を深刻に悪化させるリスクがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・硝酸剤又は一酸化窒素(NO)供与剤を使用中の方(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等の心臓の薬、貼り薬、スプレー、吸入薬など)。これらと併用すると血圧が危険なレベルまで急降下します。 ・可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激剤(リオシグアト/製品名:アデムパス)を服用中の方。 ・不安定狭心症のある方、または重症の心不全(NYHA分類Ⅲ度以上)のある方。 ・コントロール不良の不整脈、低血圧(血圧が90/50mmHg未満)、又はコントロール不良の高血圧(安静時血圧が170/100mmHg超)のある方。 ・最近3ヵ月以内に心筋梗塞を起こしたことのある方。 ・最近6ヵ月以内に脳梗塞・脳出血を起こしたことのある方。 ・重度の腎障害、または重度の肝障害のある方。 ・過去にタダラフィルの成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・陰茎の構造に欠陥(屈曲、陰茎の線維化、Peyronie病等)がある方(勃起に伴い痛みが生じる恐れがあります)。 ・持続勃起症の素因となり得る疾患(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病など)がある方。 ・出血性疾患(血が止まりにくい病気)又は消化性潰瘍(胃潰瘍など)のある方。 ・軽度〜中等度の腎障害、または軽度〜中等度の肝障害のある方。 ・高齢者の方(一般に生理機能が低下しています)。 ・お酒を飲む方: 多量のお酒(高用量のアルコール)と一緒に本剤を摂取すると、めまいや立ちくらみ(起立性低血圧)が報告されているため注意してください。 ・他のお薬を服用中の方: 特に、水虫などの抗真菌薬(イトラコナゾールなど)や特定の抗生物質(クラリスロマイシンなど)と併用すると本剤の血中濃度が急上昇するおそれがあります 。また、血圧を下げるお薬(α遮断剤や降圧剤など)と併用すると降圧作用が強まりすぎることがあります。 <製造販売元> 日本ジェネリック株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するタダラフィル錠2.5mgZA「JG」は、国内において「前立腺肥大症に伴う排尿障害」の治療薬として承認されていますが 、勃起不全(ED)の治療目的での使用については国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、勃起不全(ED)の治療目的として正式に承認されている他のお薬(シルデナフィル内服薬、バルデナフィル内服薬、またはED治療目的で承認されているタダラフィル錠など)があります。医師の診察のもと、患者様の状態に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> タダラフィル成分は、世界中でED治療薬(海外製品名:Cialisなど)として極めて広く使用されており、高い有効性と最大36時間持続する使い勝手の良さが確認されています。ただし、硝酸剤(ニトロ等)との併用による深刻な低血圧リスク 、死亡例を含む心筋梗塞などの重篤な心血管系等有害事象 、まれな持続勃起症 、NAION(非動脈炎性前部虚血性視神経症)による視力低下リスク 等に留意する必要があります。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(ED治療の目的)での使用の際は、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
デュタステリドカプセル0.5mgZA「AFP」
男性の髪の悩み
|
9,000円 (税込)/月 | 8,500円 (税込)/月 総額25,500円 | 8,250円 (税込)/月 総額49,500円 | 9,600円 (税込) |
<効果・効能> ・男性の男性型脱毛症(AGA)の改善 ・髪の毛の成長を妨げ、抜け毛の原因となる悪玉男性ホルモン(ジヒドロテストステロン:DHT)が作られるのを強力にブロック(1型・2型5α還元酵素をダブルで阻害)するお薬です。 ・頭皮のヘアサイクル(毛髪の生まれ変わりの周期)を正常な状態へ戻すことで、抜け毛を減らし、太く長いしっかりとした髪の毛への発毛を促します。 ※男性型脱毛症のみの治療薬です。円形脱毛症や、ストレス・病気による他の脱毛症には効果がありません。 <用法・用量> ・通常、成人の男性は1日1回1カプセル(0.5mg)を口でお水などと一緒に服用します。 ・服用する時間帯(朝・昼・晩)に決まりはありませんが、血中濃度を一定に保つため、毎日決まったスケジュールで服用することをおすすめします。 【服用の重要な注意点】 カプセルの中身が口の中や喉の粘膜を刺激することがあるため、カプセルを噛んだり、割って中身を出したりせず、そのままカプセルの形のまま飲み込んでください。 <主な副作用> ・生殖系・乳房の症状(1%以上など): 男性の性欲が減る(リビドー減退)、朝立ちがしなくなる・途中で折れる(勃起不全)、射精のトラブル(射精障害)などの性機能不全や、胸が女性のように膨らむ・乳頭が痛む(女性化乳房、乳房障害)が現れることがあります。これらの性機能に関する症状は、お薬を中止した後も持続したという報告があります。 ・一般的な副作用(1%未満): 頭痛、気分が落ち込む(抑うつ気分)、お腹の不快感、めまい、味覚の異常、だるさ(倦怠感)などが報告されています。 ・重大な副作用(頻度不明): まれに、体に黄疸が出たり、AST・ALTといった数値が著しく上昇する「肝機能障害」が現れることがあります。 ※服用中に強いだるさを感じたり、皮膚や白眼が黄色くなったりした場合は直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 <絶対に処方・服用できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、深刻な健康被害や胎児への危険リスクがあるため、絶対にこのお薬を服用できません。 ・女性(妊婦、授乳婦、妊娠の可能性のある女性を含むすべての方) ・20歳未満の子ども(小児等) ・重度の肝機能障害(重い肝臓の病気)がある方 ・過去にデュタステリド、または他の5α還元酵素阻害薬(フィナステリド/製品名:プロペシアなど)を飲んでアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方(女性や小児の「接触禁止」)> 【女性や子どもは「カプセルに触るのも禁止」です】 ・このお薬の成分は、皮膚から直接体内に吸収(経皮吸収)される性質を持っています。 ・もし妊娠中の女性の体内にこの成分が入ってしまうと、お腹の中の赤ちゃんの男の子の外性殖器の発達を妨げてしまう(性器の女性化など)重大な催奇形性リスクがあります。 ・そのため、女性や子どもは、カプセルから漏れた薬剤(破損したカプセルなど)に絶対に触れないでください。万が一、中身の液に触れてしまった場合は、ただちに石鹸と流水で完全に洗い流してください。 ・現在、肝機能が低下している方(重度を除く): お薬は主に肝臓で代謝されるため、成分が体に残りやすくなるおそれがあります。 <製造販売元・販売元> 製造販売元:東洋カプセル株式会社 販売元:アルフレッサファーマ株式会社 |
||||
|
エスゾピクロン錠2mg「サワイ」
不眠・メンタルヘルス
|
900円 (税込)/月 | 600円 (税込)/月 総額1,800円 | 570円 (税込)/月 総額3,420円 | 550円 (税込) |
<効果・効能> ・不眠症 ・脳の興奮を抑え、リラックスさせる「GABA」という物質の働きを強めることで、寝つきを良くし、夜中に目が覚めるのを防ぐ非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬です。従来の睡眠薬に比べて依存性が抑えられており、キレが良く翌朝に眠気が残りにくいのが特徴です。 <用法・用量> ・通常、成人はエスゾピクロンとして1回2mgを就寝の直前に服用します。症状に合わせて医師の指示により調整されますが、成人の最高用量は1回3mgまでとなります。 【服用の重要な注意点】 ・必ず寝る直前に服用してください。服用して寝た後、夜中に一時的に起きて仕事や活動をする予定がある場合は、お薬の効果が残って危険なため、絶対に服用しないでください。 ・食事と同時、または食後すぐの服用は避けてください。空腹時に比べてお薬の血中濃度が低下し、本来の睡眠効果が出にくくなるおそれがあります。 <主な副作用> ・本剤特有の症状(3%以上):最も多くみられる副作用として、味覚異常(口の中に苦味を感じるなど)が報告されています。お薬の成分そのものの特徴によるもので、翌朝以降も口の中に苦味が残ることがあります。 ・一般的な副作用(3%以上/1〜3%未満):翌朝以降の眠気(傾眠)、頭痛、浮動性めまい、口の渇き(口渇)などがあります。 ・重大な副作用(頻度不明・まれ): 十分に覚醒しないまま、夜中に起き出して車の運転や食事などの異常行動を行い、その出来事を全く覚えていない「もうろう状態」や「一過性前向性健忘」、「夢遊症状(睡眠随伴症状)」が現れることがあります。 ・長期間続けて服用(連用)すると、お薬に頼りがちになる「薬物依存」を生じることがあります。また、急に服用を止めたり量を減らしたりすると、激しい不安、異常な夢、吐き気、眠れない(反跳性不眠)などの離脱症状が起こることがあるため、やめる際は医師の指示のもとで徐々に量を減らす必要があります。 【重大な自動車運転等の禁止】 お薬の影響が翌朝以降まで残り、眠気、注意力・集中力・反射運動能力の低下が起こることがあります。そのため、本剤を服用している期間中は、自動車の運転や危険を伴う機械の操作は絶対に避けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、持病の症状を著しく悪化させるおそれがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・重症筋無力症の患者(筋肉をゆるめる作用により、症状を悪化させるおそれがあります)。 ・急性閉塞隅角緑内障の患者(抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがあります)。 ・過去にエスゾピクロン、またはゾピクロン(製品名:アモバンなど)でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方(持病や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・肺性心、肺気腫、気管支喘息などにより呼吸機能が高度に低下している方(呼吸が抑制されるおそれがあります)。 ・体の衰弱が著しい方(衰弱者)、心臓に障害のある方、脳に器質的な障害のある方。 ・高度な肝機能障害、または高度な腎機能障害がある方(お薬が体に残りやすいため、通常は1回1mgから慎重に服用します)。 ・高齢者の方(血中濃度が高くなりやすく、運動失調などの副作用が起こりやすいため、通常は1回1mgから開始し、最高でも2mgまでと定められています)。 ・お酒を飲む方: 服用時の飲酒は絶対にお止めください(相互に作用が強まり、危険な副作用や中枢神経抑制が出やすくなります)。 ・特定の他のお薬を服用中の方: 水虫などの抗真菌薬(イトラコナゾールなど)を飲んでいる方は本剤の作用が強まるおそれがあり、逆にリファンピシンなどを飲んでいる方は効果が弱まるおそれがあります。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性。 ・授乳中の方: 母乳中への移行が確認されており、赤ちゃんが強く眠り込んでしまう(嗜眠)おそれがあるため、服用する場合は授乳を避けてください。 <製造販売元> 沢井製薬株式会社 |
||||
|
フルボキサミンマレイン酸塩錠25mg
不眠・メンタルヘルス
|
600円 (税込)/月 | 570円 (税込)/月 総額1,710円 | 550円 (税込)/月 総額3,300円 | 900円 (税込) |
<効果・効能> ・脳内の神経伝達物質(セロトニン)の再取り込みを抑えることでその濃度を高め、ゆううつな気分を和らげたり、強い不安・緊張、強迫症状(何度も同じことを繰り返してしまうなど)を改善するお薬です(SSRIと呼ばれるタイプのお薬です) 。 ・メンタルヘルスの不調や、不安・イライラに伴って引き起こされる二次的な睡眠トラブルを改善する目的でも処方されます。 (※添付文書上の本来の効能:うつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害) <用法・用量> ・通常、成人は初期用量として1日50mg(本剤2錠)から服用を開始します 。その後、年齢や症状に応じて状態を慎重に見ながら、1日150mg(6錠)まで増量し、1日2回(朝・夕など)に分割して経口投与します 。 【服用時の非常に重要な注意点】 ・本剤は「十分な水とともに服用し、絶対にかみ砕かない」ようにしてください 。かみ砕いてしまうと強い苦味があり、舌がしびれる(しびれ感)原因になります 。 ・医師に指示されたスケジュール通り、毎日決まった時間に正しく服用してください。 <主な副作用と「離脱症状」への厳重な注意> ・使い始めにみられやすい症状: 最も報告が多い副作用として、お腹の不快感(嘔気・悪心:5%以上) 、眠気(傾眠:5%以上) 、めまい・ふらつき、頭痛、不眠、口の渇き、便秘などがあります 。 ※国内の臨床試験における吐き気(嘔気・悪心)の発現頻度は11.8%ですが、その半数は服用を継続するうちに自然に消失していくことが確認されています 。 ・運転時の注意: 眠気や意識がぼんやりするなどの意識障害が起こることがあるため、自動車の運転や危険を伴う機械の操作は避けてください 。 ・直ちに受診が必要な重大な症状(頻度不明): けいれん 、興奮・発汗・手の震え・発熱(セロトニン症候群) 、筋肉のこわばりや高熱(悪性症候群) 、意識障害 、高齢者でみられやすい低ナトリウム血症(SIADH)などが現れた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください 。 【最も注意すべき「離脱症状」(お薬の減量・中止時)】 ・このお薬の服用を急にパタッと止めたり、急激に量を減らしたりすると、頭痛、吐き気、激しいめまい、不安感、眠れない(不眠)、集中力の低下などの強い不調(離脱症状)が現れることがあります 。 ・これらは薬物依存によるものではありませんが 、症状を防ぐためには自己判断で中止せず、医師の管理のもとで数週間から数ヶ月かけて非常にゆっくりと量を減らしていく必要があります 。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、命に関わる深刻な副作用を引き起こす危険性が極めて高いため、絶対に本剤を服用できません。 ・ラメルテオン(製品名:ロゼレムなど)を服用中の方:フルボキサミンがラメルテオンの代謝を強力に阻害するため、ラメルテオンの血中濃度が爆発的に上昇してしまいます 。 ・メラトニン(製品名:メラトベルなど)を服用中の方 。 ・チザニジン塩酸塩(筋肉をほぐすお薬/製品名:テルネリンなど)を服用中の方 。 ・ピモジド(抗精神病薬)を服用中の方 。 ・MAO阻害剤(パーキンソン病のお薬など)を服用中、または服用を止めてから2週間以内の方(セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩、サフィナミドメシル酸塩) 。 ・過去にフルボキサミンの成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方 。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・24歳以下の若い方: 海外の短期臨床試験において、24歳以下の患者が抗うつ薬を服用する際、一時的に自殺を考えてしまう(希死念慮)などのリスクが高まるおそれが指摘されています 。そのため、飲み始めや増減時期は気分の変化(イライラ、攻撃性の高まりなど)がないかご家族も含めて慎重な観察が必要です 。 ・躁うつ病(双極性障害:躁状態への反転リスクがあるため鑑別が必要です) 、過去に自殺を考えたことがある方 。 ・てんかん等の痙攣性疾患がある方 、緑内障のある方 。 ・出血性疾患の持病がある方、または出血を起こしやすいお薬(アスピリンやロキソニンなどの痛み止め、ワルファリンなど)を飲んでいる方(出血傾向が増強するおそれがあります) 。 ・重度の腎機能障害、または肝機能障害がある方 。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性: 治療上の有益性が上回る場合を除き、投与しないことが望ましい(妊娠判明時は中止が望ましい)とされています 。妊娠後期の服用では、生まれた赤ちゃんに呼吸困難や薬の離脱症状、遷延性肺高血圧症のリスクが高まる報告があります 。 ・授乳中の方(母乳中への移行が確認されています) 。 ・高齢者(血中濃度が上がりやすく、低ナトリウム血症や出血リスクが高まりやすいです) 。 ・他のお薬を多数服用中の方(フルボキサミンは肝臓の代謝酵素CYP1A2やCYP2C19を非常に強力に阻害するため、多数のお薬[テオフィリン、抗てんかん薬、ベンゾジアゼピン系睡眠薬、プロプラノロールなど]の血中濃度を著しく上昇させる強い相互作用があります) 。 <製造販売元> 日医工株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するフルボキサミンマレイン酸塩錠25mg「日医工」は、国内においてうつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害の治療薬として承認されていますが 、単なる不眠症(睡眠薬の代わり)としての使用については国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内的代替治療の有無について> 国内には、不眠症の治療として承認されている他のお薬(デエビゴやルネスタなどの睡眠薬・睡眠導入剤等)や治療法があります。医師の診察のもと、患者様の状態に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> フルボキサミンは世界中でメンタルヘルス疾患の主要な治療薬として広く使用されており、高い有効性が確認されています。しかし、飲み始めにおける若い世代の精神運動刺激リスク(イライラ・希死念慮) 、自己判断による急な中止時の激しい離脱症状 、さらに多数の併用注意薬・併用禁忌薬を伴う強力な薬物相互作用特性に強く留意する必要があります 。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(不眠症単独の目的など)での使用の際は、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
リスミー錠1mg
不眠・メンタルヘルス
|
600円 (税込)/月 | 570円 (税込)/月 総額1,710円 | 550円 (税込)/月 総額3,300円 | 900円 (税込) |
<効果・効能> ・不眠症 ・脳の過剰な興奮を抑える神経の働きを強めることで、不安や緊張を和らげ、寝つきを良くして安定した睡眠を促す睡眠誘導剤です。 <用法・用量> ・通常、成人はリルマザホン塩酸塩水和物として1回1〜2mg(1mg錠の場合は1〜2錠)を就寝の直前に服用します。 【1mg錠が処方される主なケース】 ・高齢者(65歳以上)の方: 高齢者の方は生理機能が低下していることが多く、ふらつきや運動失調などの副作用が起こりやすいため、安全を考慮して「1回1mg(1錠)」などの少量から慎重に服用を開始します。なお、高齢者の最高用量は1回2mg(2錠)までと定められています。 ・腎不全など腎臓の機能が低下している方: お薬が体内に蓄積して効果が強く出すぎてしまうおそれがあるため、医療安全上のルールとして「少量(1mg)から投与を開始することが望ましい」とされています。 ・初めて睡眠薬を飲む成人の方: 翌朝の眠気残りやふらつきが心配な成人の場合、まずはマイルドな1mgから開始し、様子を見ながら調整することがあります。 【服用の重要な注意点】 ・必ず布団に入る直前に服用してください。服用して寝た後、夜中に一時的に起床して仕事や活動をする予定がある場合は、お薬の効果が残って危険なため、絶対に服用しないでください。 <主な副作用> ・一般的な副作用(0.1〜2%):眠気、ふらつき、頭重感、めまい、頭痛、頭がぼんやりする、口の渇き(口渇)、食欲不振、吐き気(悪心・嘔吐)、だるさ(倦怠感等の筋緊張低下症状)などがみられることがあります。 ・重大な副作用(頻度不明・まれ): 十分に覚醒しないまま、夜中に起き出して車の運転や食事などの異常行動を行い、その出来事を全く覚えていない「もうろう状態」や「一過性前向性健忘」が現れることがあります。 ・長期間続けて服用(連用)すると、お薬に頼りがちになる「薬物依存」を生じることがあります。また、急に服用を止めたり量を減らしたりすると、激しい不安、眠れない(不眠)、手足の震え(振戦)、幻覚、痙攣発作などの離脱症状が起こることがあるため、やめる際は医師の指示のもとで徐々に量を減らす(1mg錠などを活用する)必要があります。 【重大な自動車運転等の禁止】 お薬の影響が翌朝以降まで残り、眠気、注意力・集中力・反射運動能力の低下が起こることがあります。そのため、本剤を服用している期間中は、用量に関わらず自動車の運転や危険を伴う機械の操作は絶対に避けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、持病の症状を深刻に悪化させるリスクがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・急性閉塞隅角緑内障のある方(眼圧が上昇し、症状が悪化するおそれがあります)。 ・重症筋無力症のある方(筋肉をゆるめる作用により、症状が悪化するおそれがあります)。 ・過去にリスミーの成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方(持病や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・肺性心、肺気腫、気管支喘息などにより呼吸機能が著しく低下している方(呼吸抑制を起こすおそれがあります)。 ・体の衰弱が著しい方、心臓に障害のある方、脳に器質的な障害のある方(お薬の作用が強く出やすくなります)。 ・肝臓の機能が低下している方(お薬が体に残りやすくなります)。 ・お酒を飲む方: 服用時の飲酒は絶対にお止めください(相互に作用が強まり、激しいふらつきや危険な中枢神経抑制が起こるおそれがあります)。 ・特定の他のお薬を服用中の方: パーキンソン病のお薬などのMAO阻害剤や、他の中枢神経抑制剤と併用すると、お薬の作用が強く現れすぎるおそれがあります。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性。 ・授乳中の方: 母乳中への移行が確認されており、赤ちゃんが強く眠り込んでしまう(嗜眠)などのリスクがあるため、服用する場合は授乳を避けてください。 <製造販売元> 共和薬品工業株式会社 |
||||
|
ラメルテオン錠8mg「サワイ」
不眠・メンタルヘルス
|
900円 (税込)/月 | 850円 (税込)/月 総額2,550円 | 830円 (税込)/月 総額4,980円 | 1,200円 (税込) |
<効果・効能> ・不眠症における入眠困難(寝つきの悪さ)の改善 ・睡眠と覚醒のリズムを司る体内時計に働きかける「メラトニン受容体アゴニスト」というタイプのお薬です。脳の機能を強制的に眠らせる従来の睡眠薬とは異なり、自然な眠気を誘発して睡眠リズムを整えるのが特徴です。 <用法・用量> ・通常、成人は1日1回1錠(8mg)を就寝前に服用します。 【服用の非常に重要な注意点】 ・必ずベッドに入る直前に服用してください。服用して寝た後、夜中に一時的に起きて仕事や活動をする予定がある場合は、お薬の効果が残って危険なため服用しないでください。 ・食事と同時、または食後すぐの服用は避けてください。空腹時に比べてお薬の血中濃度が低下し、本来の寝つきを良くする効果が出にくくなるおそれがあります。 <主な副作用> ・一般的な副作用(0.1〜5%未満):眠気、めまい、頭痛、だるさ(倦怠感)、便秘、吐き気(悪心)などがみられることがあります。 ・ホルモンバランスへの影響(頻度不明):お薬の作用により、まれに「プロラクチン」というホルモンの値が上昇することがあります。もし月経異常(生理不順)、乳汁漏出(妊娠していないのに乳汁が出る)、性欲減退などの症状が認められた場合は服用を中止し、医師にご相談ください。 ・その他の副作用(頻度不明): 悪夢、自殺企図、重きアレルギー症状(アナフィラキシー)などが報告されています。 【重大な自動車運転等の禁止】 お薬の影響が翌朝以降まで残り、眠気、注意力・集中力・反射運動能力の低下が起こることがあります。そのため、本剤を服用している期間中は、自動車の運転や危険を伴う機械の操作は絶対に避けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、お薬の血中濃度が異常に跳ね上がり、深刻な副作用を引き起こす恐れがあるため絶対に服用できません。 ・フルボキサミンマレイン酸塩(製品名:ルボックス、デプロメールなど)を服用中の方:うつ病や強迫性障害などで使われるこのお薬と併用すると、ラメルテオンの代謝が強力に阻害され、血中濃度が爆発的に上昇してしまいます。 ・高度な肝機能障害のある方:お薬は主に肝臓で代謝されるため、肝機能が著しく低下しているとお薬が体内に過剰に残るリスクがあります。 ・過去にこのお薬の成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方(持病や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・軽度〜中等度の肝機能障害がある方(血中濃度が上昇するおそれがあります)。 ・高度な睡眠時無呼吸症候群の方、または脳に器質的な障害がある方(使用経験がなく安全性が確立していません)。 ・高齢者の方(血中濃度が高くなりやすいため、慎重な観察が必要です)。 ・お酒を飲む方: 服用時の飲酒は避けてください(アルコールの中枢神経抑制作用により、注意力や反射運動能力の低下がより強く現れるおそれがあります)。 ・特定の併用注意薬(フルコナゾールなどの抗真菌薬、キノロン系抗菌薬、マクロライド系抗生物質、リファンピシンなど)を服用中の方。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性(治療上の有益性が危険性を上回る場合のみ処方されます。動物実験で催奇形性の報告があります)。 ・授乳中の方(母乳中への移行が報告されているため、有益性を考慮して授乳の継続・中止を検討します)。 <製造販売元> 沢井製薬株式会社 |
||||
|
パロキセチン錠10mg「ニプロ」
不眠・メンタルヘルス
|
900円 (税込)/月 | 850円 (税込)/月 総額2,550円 | 830円 (税込)/月 総額4,980円 | 1,200円 (税込) |
<効果・効能> ・脳内の神経伝達物質(セロトニン)の再取り込みをブロックすることでその濃度を高め、ゆううつな気分を和らげたり、強い不安・緊張・恐怖感を鎮めたりするお薬です。 ・メンタルヘルスの不調や不安・焦燥感に伴って引き起こされる二次的な睡眠トラブルを改善する目的でも処方されます。 (※添付文書上の本来の効能:うつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害[PTSD]) <用法・用量> ・通常、成人はパロキセチンとして1日1回10〜20mgを夕食後に経口投与することから開始します。本剤は1錠あたり10mgのため、開始時は1日1〜2錠の服用となります。 ・その後、医師の観察のもとで状態を見ながら、原則として1週間以上の間隔をあけて1日10mgずつ徐々に量を増やしていきます(状態に応じた維持量は1日20〜40mg、最高50mgまで)。 【服用の非常に重要な注意点】 医師に指示された通り、毎日決まったスケジュールで正しく服用してください。飲み忘れや、ご自身の判断で飲むのを急にやめてしまうと、体に強い反動(離脱症状)が出るため注意が必要です。 <主な副作用と「離脱症状」への厳重な注意> ・飲み始めにみられやすい症状:最も報告が多い副作用として、傾眠(日中の眠気:23.6%)、嘔気(吐き気など:10%以上)、めまい、頭痛、不眠、便秘、口の渇き(口渇)、手の震え(振戦)などがあります。これらは体が薬に慣れるまでの最初の1〜2週間ほどで自然に落ち着くことが多いです。 ・運転時の注意: 眠気やめまいが起こることがあるため(特に治療開始早期に多くみられます)、自動車の運転や危険を伴う機械の操作は避けてください。 ・直ちに受診が必要な重大な症状(頻度不明): 不安やイライラが異常に高まる・発汗・手の震え・高熱(セロトニン症候群)、筋肉のこわばりや高熱(悪性症候群)、けいれん、激しい筋肉痛やだるさ(横紋筋融解症)、高齢者でみられやすい低ナトリウム血症(SIADH)などが現れた場合は、直ちに医師の診察を受けてください。 【最も注意すべき「離脱症状」(お薬の減量・中止時)】 ・このお薬を急にやめたり量を減らしたりすると、めまい、知覚異常(皮膚がピリピリする錯感覚、頭の中で電気が走るような電気ショック様感覚、耳鳴り)、睡眠障害(悪夢をみるなど)、強い不安、イライラ、震え、発汗、吐き気、下痢などの激しい不調(離脱症状)が現れることが知られています。 ・これらは依存症によるものではありませんが、防ぐためには医師の管理のもとで数週間〜数ヶ月かけて非常にゆっくりと量を減らしていく必要があります。絶対に自己判断で服用をパタッと止めないでください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、命に関わる深刻な副作用(脳内セロトニン濃度の異常上昇や重篤な心不全など)を引き起こす恐れがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・MAO阻害剤(パーキンソン病のお薬など)を服用中、または服用を止めてから14日以内の方(セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩、サフィナミドメシル酸塩)。 ・ピモジド(抗精神病薬)を服用中の方。 ・過去にパロキセチンの成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・24歳以下の若い方: 海外の短期臨床試験において、24歳以下の若い世代が抗うつ薬を服用する際、一時的に自殺を考えてしまう(希死念慮)などのリスクが高まるおそれが指摘されています。そのため、特に飲み始めや量を変更する時期は、気分の変化(イライラ、焦燥感、攻撃性の高まりなど)がないかご家族も含めて慎重に観察する必要があります。 ・躁うつ病(双極性障害:躁状態への反転リスクがあるため鑑別が重要です)、過去に自殺を考えたことがある方。 ・緑内障のある方(散瞳が起き、眼圧に影響するおそれがあります)。 ・出血傾向のある方、または出血を起こしやすいお薬(アスピリンやロキソニンなどの痛み止め、血液をサラサラにするワルファリンなど)を飲んでいる方(胃腸出血などのリスクが高まります)。 ・重度の腎機能障害、または肝機能障害がある方(お薬の血中濃度が上昇しやすくなります)。 ・高齢者(血中濃度が上がりやすく、低ナトリウム血症や出血リスクが高まりやすいです)。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性: 妊娠初期(第1三半期)に服用した場合、赤ちゃんの先天異常、特に心臓の奇形(心室・心房中隔欠損など)のリスクが約2倍に増加したとの海外疫学調査報告があります。また、妊娠末期の服用では出産直後に赤ちゃんの呼吸抑制や薬の離脱症状、遷延性肺高血圧症のリスクが高まる報告があるため、治療上の有益性が危険性を上回ると医師が判断した場合のみ最小限で検討されます。 ・授乳中の方(母乳中への移行が確認されています。有益性を考慮し授乳の継続・中止を検討します)。 ・他のお薬を多数服用中の方(パロキセチンは肝臓の代謝酵素CYP2D6を非常に強く阻害するため、多くのお薬[三環系抗うつ薬、一部の抗不整脈薬やβ遮断薬、乳がん治療薬のタモキシフェンなど]の血中濃度を上昇させたり効果を狂わせたりする強い相互作用があります)。 <製造販売元> ニプロ株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するパロキセチン錠10mg「NP」は、国内においてうつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害の治療薬として承認されていますが、単なる不眠症(睡眠薬の代わり)としての使用については国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、不眠症の治療として承認されている他のお薬(デエビゴやルネスタなどの睡眠薬・睡眠導入剤等)や治療法があります。医師の診察のもと、患者様の状態に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> パロキセチンは世界中でメンタルヘルス疾患の主要な治療薬として広く使用されており、高い有効性が確認されています。しかし、飲み始めにおける若い世代の精神運動刺激リスク(イライラ・希死念慮)や、自己判断による急な中止・飲み忘れ時の「電気ショック様感覚」を伴う激しい離脱症状、さらに妊娠初期の服用における胎児の心血管系奇形リスクといった特有の安全性情報に強く留意する必要があります。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(不眠症単独の目的など)での使用の際は、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
リスミー錠2mg
不眠・メンタルヘルス
|
900円 (税込)/月 | 850円 (税込)/月 総額2,550円 | 830円 (税込)/月 総額4,980円 | 1,200円 (税込) |
<効果・効能> ・不眠症 ・脳の過剰な興奮を抑える神経に働きかけることで、不安や緊張を和らげ、寝つきを良くして安定した睡眠を促す睡眠誘導剤です。 <用法・用量> ・通常、成人はリルマザホン塩酸塩水和物として1回1〜2mgを就寝の直前に服用します。本剤は1錠あたり2mgのため、医師から指示された用量(1錠、または半分など)を正しく服用してください。 ・年齢、疾患、症状により適宜増減しますが、高齢者の方は1回2mg(1錠)までと定められています。 【服用の重要な注意点】 必ず布団に入る直前に服用してください。服用して寝た後、夜中に一時的に起床して仕事や活動をする予定がある場合は、お薬が効いていて危険なため、絶対に服用しないでください。 <主な副作用> ・一般的な副作用:眠気、ふらつき、めまい、頭痛、頭がぼんやりする、口の渇き、食欲不振、吐き気、だるさ(倦怠感などの筋緊張低下症状)などがみられることがあります。 ・重大な副作用(頻度不明・まれ): 十分に覚醒しないまま、夜中に起き出して車の運転や食事などの異常行動を行い、その出来事を全く覚えていない「もうろう状態」や「一過性前向性健忘」が現れることがあります。 長期間続けて服用(連用)すると、お薬に頼りがちになる「薬物依存」を生じることがあります。また、急に服用を止めたり量を減らしたりすると、激しい不安、眠れない(反跳性不眠)、手足の震え、幻覚などの離脱症状が起こることがあるため、やめる際は医師の指示のもとで徐々に量を減らす必要があります。 【重大な自動車運転等の禁止】 お薬の影響が翌朝以降まで残り、眠気、注意力・集中力・反射運動能力の低下が起こることがあります。そのため、本剤を服用している期間中は、自動車の運転や危険を伴う機械の操作は絶対に避けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、持病の症状を深刻に悪化させるリスクがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・急性閉塞隅角緑内障のある方(眼圧が上昇し、症状が悪化するおそれがあります)。 ・重症筋無力症のある方(筋肉をゆるめる作用により、症状が悪化するおそれがあります)。 ・過去にリスミーの成分、またはゾピクロン(製品名:アモバン)でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方(持病や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・肺性心、肺気腫、気管支喘息などにより呼吸機能が著しく低下している方(呼吸抑制を起こすおそれがあります)。 ・体の衰弱が著しい方、心臓に障害のある方、脳に器質的な障害のある方(お薬の作用が強く出やすくなります)。 ・肝障害・腎障害・腎不全のある方(お薬が体内に蓄積しやすいため、少量から開始するなど慎重な管理が必要です)。 ・お酒を飲む方: 服用時の飲酒は絶対にお止めください(相互に作用が強まり、激しいふらつきや危険な中枢神経抑制が起こるおそれがあります)。 ・高齢者の方(運動失調などの副作用が起こりやすいため、少量から慎重に開始します)。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性。 ・授乳中の方: 母乳中への移行が確認されており、赤ちゃんが強く眠り込んでしまう(嗜眠)などのリスクがあるため、服用する場合は授乳を避けてください。 <製造販売元> 共和薬品工業株式会社 |
||||
|
ジェイゾロフトOD錠25mg
不眠・メンタルヘルス
|
1,500円 (税込)/月 | 1,420円 (税込)/月 総額4,260円 | 1,380円 (税込)/月 総額8,280円 | 1,800円 (税込) |
<効果・効能> ・脳内の神経伝達物質(セロトニン)のバランスを整えることで、ゆううつな気分を和らげ、不安やイライラ、緊張などのメンタルヘルスの症状を改善するお薬です(SSRIと呼ばれるタイプのお薬です)。 ・メンタルヘルスの不調や不安に伴って引き起こされる睡眠トラブルを改善する目的でも処方されます。 (※添付文書上の本来の効能:うつ病・うつ状態、パニック障害、外傷後ストレス障害[PTSD]) <用法・用量> ・通常、成人は初期用量として1日1回25mg(本剤1錠)から服用を開始します。その後、医師が状態を慎重に観察しながら、1日100mg(4錠)まで症状に応じて徐々に量を増やしていきます。 ・本剤はOD錠(口腔内崩壊錠)です。ラムネのように舌の上ですぐに溶けるため、お水なしで服用することも、通常通りお水で服用することも可能です。 <主な副作用と服用の注意点> ・飲み始めにみられやすい症状:最も報告が多い副作用として、悪心・お腹の不快感(吐き気など:20.3%)、傾眠(眠気:15.2%)、口の渇き、下痢・軟便、便秘、頭痛、めまい、不眠などがあります。これらは、体が薬に慣れるまでの最初の数日〜2週間ほどで自然に治まっていくことが多いです。 ・運転時の注意:眠気やめまいが起こることがあるため、自動車の運転など危険を伴う機械の操作を行う際は十分注意してください。 ・直ちに受診が必要な重大な症状(頻度不明):不安や興奮が異常に高まる・発汗・手の震え・発熱(セロトニン症候群)、筋肉のこわばりや高熱(悪性症候群)、けいれん、意識障害、尿の量が減る(低ナトリウム血症)などが現れた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 【自己判断での急な中止は厳禁】 お薬を急にやめてしまうと、強い不安、イライラ、めまい、頭痛、しびれ、吐き気などの離脱症状(お薬が体から抜けることによる反動)が現れることがあります。量を減らしたり中止したりする場合は、必ず医師の指示のもとで徐々に減量していく必要があります。 <方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、命に関わる深刻な副作用(脳内セロトニン濃度の異常上昇など)を引き起こす恐れがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・MAO阻害剤(パーキンソン病のお薬など)を服用中、または服用を止めてから14日以内の方(セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩、サフィナミドメシル酸塩)。 ・ピモジド(抗精神病薬)を服用中の方。 ・過去にジェイゾロフトの成分(セルトラリン)でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・24歳以下の若い方: 海外の報告において、24歳以下の患者が抗うつ薬を服用する際、一時的に自殺を考えてしまう(希死念慮)などのリスクが高まるおそれが指摘されています。そのため、特に飲み始め(この25mg錠を開始する時期)は、ご家族も含めて気分の変化(イライラ、焦燥感、攻撃性の高まりなど)がないか慎重に観察する必要があります。 ・躁うつ病(躁転のリスク)、過去に自殺を考えたことがある方、てんかん等の痙攣性疾患がある方。 ・肝臓の機能が低下している方、高齢者(お薬の代謝が遅れ、高い血中濃度が持続しやすくなります)。 ・妊婦・授乳中の方(治療上の有益性が上回る場合のみ処方されます。母乳中や赤ちゃんの血清中への移行が確認されています)。 ・出血傾向のある方、または出血を起こしやすいお薬(痛み止めや血液をサラサラにする薬)を飲んでいる方。 <製造販売元> ヴィアトリス製薬合同会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するジェイゾロフトOD錠25mgは、国内においてうつ病・うつ状態、パニック障害、外傷後ストレス障害の治療薬として承認されていますが、単なる不眠症(睡眠薬の代わり)としての使用については国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、不眠症の治療として承認されている他のお薬(デエビゴやルネスタなどの睡眠薬・睡眠導入剤等)や治療法があります。医師の診察のもと、患者様の状態に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> セルトラリンは世界中でメンタルヘルス疾患の第一選択薬として広く使用されており、高い有効性と安全性が確認されています。不眠に対しては、背景にある不安やうつ状態の改善に伴って睡眠の質が向上することが期待されますが、飲み始めの軽度の吐き気、下痢、眠気などの胃腸・神経症状や、自己判断による急な中止時の離脱症状に留意する必要があります。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(不眠症単独の目的など)での使用の際は、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
ルネスタ錠1mg
不眠・メンタルヘルス
|
1,500円 (税込)/月 | 1,420円 (税込)/月 総額4,260円 | 1,380円 (税込)/月 総額8,280円 | 1,800円 (税込) |
<効果・効能> ・不眠症 ・脳の興奮を抑え、リラックスさせる「GABA」という物質の働きを強めることで、自然な眠りへと導く非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬です。寝つきを良くする効果(入眠障害の改善)に優れており、翌朝に眠気が残りにくいキレの良さが特徴です。 <用法・用量> 通常、1日1回1錠(1mg)を就寝の直前に経口投与します。 【1mg錠が処方される主なケース】 ・高齢者(65歳以上)の方: 高齢者の方は生理機能が低下していることが多く、お薬の血中濃度が高くなりやすいため、安全を最優先に「通常用量が1回1mg」と定められています。症状に合わせて増量する場合でも、1回2mgを超えてはなりません。 ・高度な肝臓・腎臓の障害がある方: お薬を体内で分解・排出する力が落ちているため、体に負担をかけないよう「1回1mg」から慎重に服用します。 ・初めて睡眠薬を飲む成人の方: 翌朝の眠気残りが心配な成人の場合、医師の判断により低用量の1mgから開始し、様子を見ながら調整することがあります。 【服用の重要な注意点】 ・必ず寝る直前に服用してください。服用して寝た後、夜中に一時的に起きて活動する予定がある場合は、絶対に服用しないでください。 ・食事と同時、または食後すぐの服用は避けてください(お薬の吸収が低下し、寝つきを良くする効果が出にくくなるおそれがあります)。 <主な副作用> ・ルネスタ特有の症状(3%以上): 最も多くみられる副作用として、味覚異常(口の中に独特の苦味を感じるなど)が報告されています。お薬の成分そのものの特徴によるもので、翌朝以降も口の中に苦味が残ることがあります。 ・一般的な副作用(1〜3%未満): 翌朝以降の眠気(傾眠)、頭痛、浮動性めまい、口の渇き(口渇)などがあります。 ・重大な副作用(頻度不明): まれに、十分に覚醒しないまま車を運転したり食事をしたりして、その出来事を全く覚えていない「もうろう状態」や「前向性健忘」、「夢遊症状(睡眠随伴症状)」が現れることがあります。また、連用による薬物依存、急に中止した際の一時的な不眠(反跳性不眠)が現れることがあります。 【重大な自動車運転等の禁止】 お薬の影響が翌朝以降まで残り、眠気、注意力・集中力・反射運動能力の低下が起こることがあります。そのため、本剤を服用している期間中は、用量に関わらず自動車の運転や危険を伴う機械の操作は絶対に避けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、持病の症状を著しく悪化させるおそれがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・重症筋無力症の患者(筋弛緩作用により症状が悪化するおそれがあります)。 ・急性閉塞隅角緑内障の患者(抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状が悪化するおそれがあります)。 ・過去にルネスタの成分(エスゾピクロン)またはゾピクロン(製品名:アモバン)でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方(持病や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・高度な呼吸機能障害(気管支喘息など)がある方(呼吸が抑制されるおそれがあります)。 ・お酒を飲む方(服用時の飲酒は絶対にお止めください。お互いの中枢神経抑制作用が強まり、危険な副作用が出やすくなります)。 ・特定の併用注意薬(水虫などの抗真菌薬であるイトラコナゾールなど)を服用中の方。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性/授乳中の方(母乳中への移行が確認されており、赤ちゃんが強く眠り込んでしまうおそれがあるため、授乳を避けることとされています)。 <製造販売元> エーザイ株式会社 |
||||
|
ルネスタ錠2mg
不眠・メンタルヘルス
|
2,100円 (税込)/月 | 1,990円 (税込)/月 総額5,970円 | 1,930円 (税込)/月 総額11,580円 | 2,400円 (税込) |
<効果・効能> ・不眠症 ・脳の興奮を抑えるブレーキの役割を持つ「GABA」という物質の働きを強めることで、寝つきを良くし、夜中に目が覚めるのを防ぐ非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬です。従来の睡眠薬に比べて依存性が抑えられており、キレが良く翌朝に眠気が残りにくいのが特徴です。 <用法・用量> 通常、成人はエスゾピクロンとして1回2mgを就寝の直前に服用します。症状や年齢に合わせて医師の指示により調整されますが、成人の最高用量は1回3mgまでとなります。 【服用の重要な注意点】 必ず寝る直前に服用してください。服用して寝た後、夜中に一時的に起きて仕事や活動をする予定がある場合は、絶対に服用しないでください。 食事と同時、または食後すぐの服用は避けてください(空腹時に比べてお薬の血中濃度が低下し、本来の睡眠効果が出にくくなるおそれがあります)。 <主な副作用> ・ルネスタ特有の症状(3%以上):最も多くみられる副作用として、味覚異常(口の中に苦味を感じるなど)が報告されています。お薬の成分そのものの特徴によるもので、翌朝以降も苦味が残ることがあります。 ・一般的な副作用(1〜3%未満): 翌朝以降の眠気(傾眠)、頭痛、浮動性めまい、口の渇き(口渇)などがあります。 ・重大な副作用(頻度不明):まれに、十分に覚醒しないまま車を運転したり食事をしたりして、その出来事を全く覚えていない「もうろう状態」や「前向性健忘」、「夢遊症状(睡眠随伴症状)」が現れることがあります。また、連用による薬物依存や、急に中止した際の一時的な不眠(反跳性不眠)、悪夢などが現れることがあります。 【重大な自動車運転等の禁止】 お薬の影響が翌朝以降まで残り、眠気、注意力・集中力・反射運動能力の低下が起こることがあります。そのため、本剤を服用している期間中は、自動車の運転や危険を伴う機械の操作は絶対に避けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、持病の症状を著しく悪化させるおそれがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・重症筋無力症の患者(筋弛緩作用により症状が悪化するおそれがあります)。 ・急性閉塞隅角緑内障の患者(抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状が悪化するおそれがあります)。 ・過去にルネスタの成分(エスゾピクロン)またはゾピクロン(製品名:アモバン)でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方(持病や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・高度な呼吸機能障害(肺性心、肺気腫、気管支喘息など)がある方(呼吸が抑制されるおそれがあります)。 ・高度な肝機能障害、または高度な腎機能障害がある方(お薬が体内に残りやすいため、通常は1回1mgから慎重に投与を開始します)。 ・高齢者(血中濃度が高くなりやすく、ふらつきや転倒を起こしやすいため、通常1回1mgから開始し、最高でも2mgまでと定められています)。 ・お酒を飲む方(服用時の飲酒は絶対にお止めください。お互いの中枢神経抑制作用が強まり、危険な副作用が出やすくなります)。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性/授乳中の方(母乳中への移行が確認されており、赤ちゃんが強く眠り込んでしまうおそれがあるため、授乳を避けることとされています)。 特定の併用注意薬を服用中の方: 水虫などの抗真菌薬(イトラコナゾールなど)や特定の抗生物質を飲んでいる方は、ルネスタの副作用が強まるおそれがあります。逆に、リファピシンなどの特定の薬と併用するとルネスタの効果が弱まることがあります。 <製造販売元> エーザイ株式会社 |
||||
|
ツムラ漢方加味逍遙散エキス顆粒
不眠・メンタルヘルス
|
2,400円 (税込)/月 | 2,270円 (税込)/月 総額6,810円 | 2,200円 (税込)/月 総額13,200円 | 2,700円 (税込) |
<効果・効能> ・体力がなく疲れやすい方で、肩こり、冷え症、イライラ、精神不安などの精神神経症状がある場合の次の諸症:更年期障害、血の道症(生理、妊娠、出産、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる心身の不調)、月経不順、月経困難、冷え症、虚弱体質。 ・乱れてしまった「気(エネルギー)」や「血(血液)」の巡りを整え、体にこもった余分な熱を逃がすことで、イライラ、不安、気分の落ち込み、精神不安に伴う不眠などのメンタルヘルスの諸症状を優しく改善する漢方薬です。 <用法・用量> 通常、成人は1日7.5g(本剤3包)を2〜3回に分割し、食前(食事の30分〜1時間前)または食間(食事と食事の間、食後2時間ほどあけた時間)に水またはぬるま湯で服用します。 年齢、体重、症状により、医師の判断で適宜増減します。 【服用の重要な注意点】 漢方薬は個人の体質や症状(証)に合わせて使用することが大切です。しばらく服用を続けても症状の改善が認められない場合は、漫然と続けずに医師にご相談ください。 <主な副作用> 一般的な副作用(頻度不明): まれに発疹、発赤、かゆみなどの皮膚症状や、食欲不振、胃の不快感、吐き気・嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状が現れることがあります。 重大な副作用(頻度不明): まれに以下のような重大な症状が起こることがあります。 ・偽アルドステロン症・ミオパチー:含まれる生薬「カンゾウ(甘草)」の影響で、体内のカリウムが減少し、血圧上昇、むくみ、急な体重増加、手足に力が入らない(脱力感)、手足がつる・しびれるなどの症状が出ることがあります。 ・肝機能障害・黄疸: だるさ、皮膚や白眼が黄色くなるなどの症状が現れることがあります。 ・腸間膜静脈硬化症: 含まれる生薬「サンシシ(山梔子)」を長期間(多くは5年以上)服用することで、大腸の血管が硬くなり、腹痛、下痢、便秘、お腹の張りが繰り返し現れたり、便潜血が陽性になったりすることがあります。 ※これらの異常を感じた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 <注意が必要な方(体質や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性: 本剤に含まれる「ボタンピ(牡丹皮)」という生薬の影響により、流産や早産のリスク(危険性)があるため、服用しないことが望ましいとされています。妊娠中、またはその可能性のある方は必ず医師にお伝えください。 ・胃腸が非常に弱い方、または現在食欲不振、吐き気、嘔吐がある方: 胃の不快感、食欲不振、下痢などの症状があらわれたり、悪化したりするおそれがあります。 ・他のお薬・漢方薬を服用中の方: 他の漢方薬(例:芍薬甘草湯、補中益気湯、抑肝散など)や市販の風邪薬に「カンゾウ(甘草)」が含まれている場合、成分が重複して偽アルドステロン症などのリスクが高まります。 ・長期(数年単位)で服用を予定されている方: サンシシ含有のため、長期間服用する場合は定期的な検査(CTや大腸内視鏡など)を考慮する必要があります。 ・高齢者/授乳中の方: 医師が治療上の有益性を考慮して処方を判断します。 <製造販売元> 株式会社ツムラ |
||||
|
抑肝散エキス顆粒
不眠・メンタルヘルス
|
2,400円 (税込)/月 | 2,270円 (税込)/月 総額6,810円 | 2,200円 (税込)/月 総額13,200円 | 2,700円 (税込) |
<効果・効能> ・虚弱な体質で、神経がたかぶる方の次の症状:神経症、不眠症 (※その他、添付文書上は「小児夜なき」「小児疳症」への効能も認められています) ・自律神経の乱れを整え、イライラや怒り、焦りといった「神経のたかぶり」を優しく鎮めることで、心と体をリラックスさせて自然な睡眠へ導く漢方薬です。 <用法・用量> 通常、成人は1日7.5g(本剤3包)を2〜3回に分割し、食前(食事の30分〜1時間前)または食間(食事と食事の間、食後2時間ほどあけた時間)に水またはぬるま湯で服用します。 年齢、体重、症状により、医師の判断で適宜増減します。 【服用の重要な注意点】 漢方薬は個人の体質や症状(証)に合わせて使用することが大切です。しばらく服用を続けても症状の改善が認められない場合は、漫然と続けずに医師にご相談ください。 <主な副作用> 一般的な副作用(頻度不明): まれに発疹、発赤、かゆみなどの皮膚症状が現れることがあります。また、胃腸の症状(食欲不振、胃の不快感、吐き気、下痢など)や、眠気(傾眠)、だるさ(倦怠感)がみられることがあります。 重大な副作用(頻度不明): まれに以下のような重大な症状が起こることがあります。 ・偽アルドステロン症・ミオパチー・横紋筋融解症: 含まれる生薬「カンゾウ(甘草)」の影響で、体内のカリウムが減少し、血圧上昇、むくみ、急な体重増加、手足に力が入らない(脱力感、筋力低下)、筋肉痛、手足がつる・しびれるなどの症状が出ることがあります。 ・間質性肺炎: 階段を上ったり少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しい、空咳、発熱などが現れることがあります。 ・心不全: 体に水分がたまることによる急激な体重増加、息切れなどの症状が現れることがあります。 ・肝機能障害・黄疸: だるさ、皮膚や白眼が黄色くなるなどの症状が現れることがあります。 ※これらの異常を感じた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 <注意が必要な方(体質や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・胃腸が非常に弱い方、または現在食欲不振、吐き気、嘔吐がある方: 胃の不快感、食欲不振、下痢などの症状があらわれたり、悪化したりするおそれがあります。 ・他のお薬・漢方薬を服用中の方: 他の漢方薬(例:芍薬甘草湯、補中益気湯、六君子湯など)や市販の風邪薬、一部の胃腸薬に「カンゾウ(甘草)」や「グリチルリチン酸」が含まれている場合、成分が重複して偽アルドステロン症や低カリウム血症のリスクが高まります。 ・高齢者: 生理機能が低下していることが多いため、医師の判断により量を減らすなど注意して服用します。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性/授乳中の方: 治療上の有益性を考慮して医師が処方を判断します。 <製造販売元> 株式会社ツムラ |
||||
|
ジェイゾロフトOD錠50mg
不眠・メンタルヘルス
|
2,400円 (税込)/月 | 2,270円 (税込)/月 総額6,810円 | 2,200円 (税込)/月 総額13,200円 | 2,700円 (税込) |
<効果・効能> 脳内の神経伝達物質(セロトニン)のバランスを整えることで、ゆううつな気分を和らげ、不安や恐怖、緊張などのメンタルヘルスの症状を改善するお薬です(SSRIと呼ばれるタイプのお薬です)。 メンタルヘルスの悪化に伴う不安やイライラ、それらによって引き起こされる睡眠トラブルを改善する目的でも処方されます。 (※添付文書上の本来の効能:うつ病・うつ状態、パニック障害、外傷後ストレス障害[PTSD]) <用法・用量> 通常、成人はセルトラリンとして1日25mg(50mg錠の場合は半錠)を初期用量として服用し始めます。その後、医師の観察のもとで状態を見ながら1日100mg(2錠)まで徐々に量を増やしていき、1日1回服用します。 本剤はOD錠(口腔内崩壊錠)です。ラムネのように舌の上で唾液で溶かして水なしで飲むことも、通常通りお水で飲むことも可能です。 <主な副作用> ・飲み始めにみられやすい症状: 最も報告が多い副作用として、悪心・嘔吐(吐き気など:20.3%)、傾眠(眠気:15.2%)、口の渇き、下痢・軟便、便秘、お腹の不快感、頭痛、めまい、睡眠障害(不眠など)があります。これらの多くは、服用を続けるうちに数日〜2週間ほどで自然に軽快していくことが多いです。 【自己判断での急な中止は厳禁】 お薬を急にパタッとやめてしまうと、強い不安、イライラ、めまい、頭痛、しびれ、吐き気などの離脱症状(お薬が抜けることによる不調)が現れることがあります。量を減らしたり中止したりする場合は、必ず医師の指示のもとで徐々に減量していく必要があります。 ・運転時の注意:眠気やめまいが起こることがあるため、自動車の運転など危険を伴う機械の操作を行う際は十分注意してください。 ・直ちに受診が必要な重大な症状(頻度不明):不安や興奮が異常に高まる・発汗・手の震え・発熱(セロトニン症候群)、筋肉のこわばりや高熱(悪性症候群)、けいれん、意識障害、尿の量が減る(低ナトリウム血症)などが現れた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、危険な副作用を引き起こす恐れがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・MAO阻害剤(パーキンソン病のお薬など)を服用中、または服用を止めてから14日以内の方(セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩、サフィナミドメシル酸塩)。 ・ピモジド(抗精神病薬)を服用中の方。 ・過去にこのお薬の成分(セルトラリン)でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、慎重なコントロールが必要なため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・24歳以下の若い方: 海外の報告において、若い世代が抗うつ薬を服用する際、一時的に自殺を考えてしまう(希死念慮)などのリスクが高まるおそれが指摘されています。そのため、特に飲み始めや量を変更する時期は、ご家族も含めて気分の変化(イライラ、焦燥感、攻撃性の高まりなど)がないか慎重に観察する必要があります。 ・躁うつ病、過去に自殺を考えたことがある方、てんかんなどの痙攣性疾患がある方。 ・肝臓の機能が低下している方、高齢者(お薬が体内に残りやすくなります)。 ・妊婦・授乳中の方(有益性が危険性を上回る場合のみ処方されます。母乳中への移行が確認されています)。 ・出血傾向のある方、または出血を起こしやすいお薬(痛み止めや血液サラサラの薬など)を飲んでいる方。 <製造販売元> ヴィアトリス製薬合同会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するジェイゾロフトOD錠50mgは、国内においてうつ病・うつ状態、パニック障害、外傷後ストレス障害の治療薬として承認されていますが、単なる不眠症(睡眠薬の代わり)としての使用については国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、不眠症の治療として承認されている他のお薬(デエビゴやベルソムラなどの睡眠薬、または睡眠導入剤等)や治療法があります。医師の診察のもと、患者様の状態に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> セルトラリンは世界中でメンタルヘルス疾患の第一選択薬として広く使用されており、高い有効性と安全性が確認されています。不眠に対しては、背景にある不安やうつ状態の改善に伴って睡眠の質が向上することが期待されますが、飲み始めの軽度の吐き気、下痢、眠気などの胃腸・神経症状や、自己判断による急な中止時の離脱症状に留意する必要があります。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(不眠症単独の目的など)での使用の際は、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
デエビゴ錠2.5mg
不眠・メンタルヘルス
|
2,400円 (税込)/月 | 2,270円 (税込)/月 総額6,810円 | 2,200円 (税込)/月 総額13,200円 | 2,700円 (税込) |
<効果・効能> ・不眠症 ・脳を覚醒(目覚め)させる「オレキシン」という物質の働きをブロックすることで、脳を自然な睡眠状態へと移行させ、眠りを促すお薬です。従来の睡眠薬のようなお薬への依存性が極めて低いのが特徴です。 <用法・用量> 通常、成人は1日1回5mg(5mg錠1錠、または2.5mg錠2錠)を就寝の直前に服用しますが、患者様の状態や併用している他のお薬に合わせて、この「2.5mg(1錠)」から開始、または減量して服用します。 【2.5mg錠が処方される主なケース】 特定のお薬を一緒に飲んでいる方: 水虫などの抗真菌薬(イトラコナゾール、フルコナゾールなど)や、特定の抗生物質(クラリスロマイシン、エリスロマイシンなど)、血圧のお薬(ベラパミルなど)を服用している方は、デエビゴの成分が体内で強く効きすぎてしまう(血中濃度が上昇する)おそれがあります。そのため、医療安全上のルールとして「1日1回2.5mg」に減量して服用することと定められています。 お薬が翌朝に残りやすい方: 5mgの服用で翌朝以降も強い眠気やだるさが残ってしまう方の場合、医師の判断により2.5mgへ減量して体調に合わせます。 【服用の重要な注意点】 必ず寝る直前に服用してください。服用して寝た後、夜中に一時的に起床して仕事や活動をする予定がある場合は、絶対に服用しないでください。 食事と同時、または食後すぐの服用は避けてください(空腹時に比べてお薬の吸収が遅れ、寝つきを良くする効果が出にくくなるおそれがあります)。 <主な副作用> ・一般的な副作用: 最もみられやすい症状として、傾眠(翌朝以降の眠気:10.7%)、頭痛(4.2%)、倦怠感(だるさ:3.1%)が報告されています。これらは2.5mgに用量を抑えることで、軽減できる場合があります。 ・睡眠中の特有の症状(1%未満など): 脳の睡眠バランスが切り替わる影響で、悪夢や異常な夢を見やすくなることがあります。また、夜中に目が覚めたときに一時的に体が動かなくなる「睡眠時麻痺(いわゆる金縛り)」や、浮動性めまい、悪心(吐き気)などが現れることがあります。 【重大な自動車運転等の禁止】 お薬の影響が翌朝以降まで残り、眠気、注意力・集中力・反射運動能力の低下が起こることがあります。そのため、本剤を服用している期間中は、用量に関わらず自動車の運転や危険を伴う機械の操作は絶対に避けてください <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、お薬が体内で過剰に濃くなり深刻なリスクをもたらす恐れがあるため、絶対に服用できません。 ・重度の肝機能障害のある方 ・過去にデエビゴの成分(レンボレキサント)でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方(持病や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・お酒を飲む方: 服用時の飲酒は避けてください(お互いの中枢神経抑制作用が強まり、危険な副作用やふらつきが出やすくなります)。 ・軽度〜中等度の肝機能障害がある方(中等度の場合は1日5mgを超えてはなりません)。 ・重度の腎機能障害がある方。 ・ナルコレプシーまたはカタプレキシーの持病がある方(症状が悪化するおそれがあります)。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性/授乳中の方(成分が母乳へ移行することが確認されています)。 <製造販売元> エーザイ株式会社 |
||||
|
ツムラ酸棗仁湯エキス顆粒2.5g
不眠・メンタルヘルス
|
2,700円 (税込)/月 | 2,550円 (税込)/月 総額7,650円 | 2,480円 (税込)/月 総額14,880円 | 3,000円 (税込) |
<効果・効能> ・心身がつかれ弱って眠れないもの ・心身の疲労やストレス、神経のたかぶりによって「体はクタクタなのに、脳が冴えて眠れない」という方の熱を覚まし、自律神経を穏やかにして自然な眠りをサポートする漢方薬です。 <用法・用量> 通常、成人は1日7.5g(本剤3包)を2〜3回に分割し、食前(食事の30分〜1時間前)または食間(食事と食事の間、食後2時間ほどあけた時間)に水またはぬるま湯で服用します。 年齢、体重、症状により医師の判断で適宜増減します。 【服用の重要な注意点】 漢方薬は個人の体質や症状(証)に合わせて使用することが大切です。しばらく服用を続けても症状の改善が認められない場合は、漫然と続けずに医師にご相談ください。 <主な副作用> ・一般的な副作用(頻度不明): 体質に合わない場合、胃腸の症状(食欲不振、胃の不快感、吐き気、腹痛、下痢など)が現れることがあります。 ・重大な副作用(頻度不明):まれに次のような重大な症状が起こることがあります。 偽アルドステロン症・ミオパチー:含まれる生薬「カンゾウ(甘草)」の影響で、体内のカリウムが減少し、血圧上昇、むくみ、急な体重増加、手足に力が入らない(脱力感)、手足がつる・しびれるなどの症状が出ることがあります。 ※これらの異常を感じた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 <注意が必要な方(体質や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・胃腸が非常に弱い方、または現在食欲不振、吐き気、嘔吐がある方: 胃の不快感や下痢などの症状があらわれたり、悪化したりするおそれがあります。 ・他のお薬・漢方薬を服用中の方: 他の漢方薬(例:芍薬甘草湯、補中益気湯、抑肝散など)や市販の風邪薬、一部の胃腸薬に「カンゾウ(甘草)」や「グリチルリチン酸」が含まれている場合、成分が重複して偽アルドステロン症などのリスクが高まります。 ・高齢者: 生理機能が低下していることが多いため、医師の判断により減量するなど注意して服用します。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性/授乳中の方: 治療上の有益性を考慮して医師が処方を判断します。 <製造販売元> 株式会社ツムラ |
||||
|
デエビゴ錠5mg
不眠・メンタルヘルス
|
3,900円 (税込)/月 | 3,690円 (税込)/月 総額11,070円 | 3,580円 (税込)/月 総額21,480円 | 4,200円 (税込) |
<効果・効能> ・不眠症 ・脳の覚醒(目覚め)に関わる「オレキシン」という物質の働きをリバース(可逆的に阻害)させることで、脳を自然な睡眠状態へと導くお薬です。従来の睡眠薬に比べて依存性が極めて低く、自然な眠気が得られるのが特徴です。 <用法・用量> 通常、成人はレンボレキサントとして1日1回5mgを就寝の直前に服用します。症状に合わせて医師の指示により調整されますが、1日10mgを超えて服用することはできません。 【服用の重要な注意点】 必ず寝る直前に服用してください。服用して寝た後、夜中に一時的に起きて仕事や活動をする予定がある場合は、絶対に服用しないでください。 食事と同時、または食後すぐの服用は避けてください(空腹時に比べてお薬の吸収が遅れ、寝つきを良くする効果が出にくくなるおそれがあります)。 <主な副作用> ・一般的な副作用(3%以上):最もみられやすい症状として、傾眠(翌朝以降の眠気:10.7%)、頭痛(4.2%)、倦怠感(だるさ:3.1%)が報告されています。 ・睡眠中の特有の症状(1%未満など):脳の睡眠バランスが切り替わる影響で、悪夢や異常な夢を見やすくなることがあります。また、夜中に目が覚めたときに一時的に体が動かなくなる「睡眠時麻痺(いわゆる金縛り)」や、浮動性めまい、悪心(吐き気)などが現れることがあります。 【重大な自動車運転等の禁止】 お薬の影響が翌朝以降まで残り、眠気、注意力・集中力・反射運動能力の低下が起こることがあります。そのため、本剤の服用中は自動車の運転や危険を伴う機械の操作は絶対に避けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、お薬が体内で過剰に濃くなり深刻なリスクをもたらす恐れがあるため、絶対に服用できません。 ・重度の肝機能障害のある方 ・過去にデエビゴの成分(レンボレキサント)でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方(持病や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・特定の併用注意薬を服用中の方:抗真菌薬(イトラコナゾール、フルコナゾールなど)や抗生物質(クラリスロマイシン、エリスロマイシンなど)、血圧の薬(ベラパミルなど)と一緒に飲む場合は、デエビゴの副作用が強まるおそれがあるため、「1日1回2.5mg」への減量が必要となります。 ・お酒を飲む方: 服用時の飲酒は避けてください(お互いの中枢神経抑制作用が強まり、危険な副作用やふらつきが出やすくなります)。 ・軽度〜中等度の肝機能障害がある方(中等度の場合は1日5mgを超えてはなりません)。 ・重度の腎機能障害がある方。 ・ナルコレプシーまたはカタプレキシーの持病がある方(症状が悪化するおそれがあります)。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性/授乳中の方(成分が母乳へ移行することが確認されています)。 <製造販売元> エーザイ株式会社 |
||||
|
ベルソムラ錠10mg
不眠・メンタルヘルス
|
3,900円 (税込)/月 | 3,690円 (税込)/月 総額11,070円 | 3,580円 (税込)/月 総額21,480円 | 4,200円 (税込) |
<効果・効能> ・不眠症 ・脳を覚醒(お目覚め状態)させる「オレキシン」という物質の働きをブロックすることで、脳を自然な睡眠状態へと移行させ、眠りを促します。従来の睡眠薬と異なり、依存性が極めて低いのが特徴です。 <用法・用量> 成人(65歳未満):通常、1日1回20mgを就寝の直前に服用します。 高齢者(65歳以上):通常、1日1回15mgを就寝の直前に服用します。 【10mg錠が処方される特別なケース】 血圧のお薬(ジルチアゼム、ベラパミル)や、水虫などの抗真菌薬(フルコナゾールなど)といった「ベルソムラの分解を遅らせるお薬(CYP3A中等度阻害薬)」を一緒に飲んでいる方は、薬が体に残りやすくなるため、安全を考慮して減量用量である「1日1回10mg」を服用します。 【服用の重要な注意点】 必ず寝る直前に服用してください。服用して寝た後、夜中に一時的に起きて仕事や活動をする予定がある場合は、絶対に服用しないでください。 食事と同時、または食後すぐの服用は避けてください(お薬の吸収が遅れ、寝つきを良くする効果が出にくくなるおそれがあります)。 <主な副作用> ・一般的な副作用(1〜5%未満):翌朝以降の眠気(傾眠)、頭痛、めまい、だるさ(疲労)などがみられることがあります。 ・睡眠中の特有の症状(1%未満・頻度不明):脳の睡眠バランスの変化により、悪夢、異常な夢、入眠時幻覚(寝入りばまの幻覚)をみることがあります。また、夜中に目が覚めたときに一時的に体が動かなくなる「睡眠時麻痺(いわゆる金縛り)」や、ぼんやり歩き回る「夢遊症」などが現れることがあります。 【重大な自動車運転等の禁止】 お薬の影響が翌朝以降まで残り、眠気や注意力・集中力の低下が起こることがあります。そのため、本剤の服用中は自動車の運転や危険を伴う機械の操作は絶対に避けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、ベルソムラの血中濃度が急激に跳ね上がり、深刻な副作用を起こす恐れがあるため絶対に服用できません。 ・特定の併用禁忌薬を服用中の方: 抗真菌薬(イトラコナゾール、ポサコナゾール、ボリコナゾール) 抗生物質(クラリスロマイシン、またはそれを含むピロリ菌除菌薬のボノサップ・ラベキュアなど) HIV治療薬(リトナビル、またはそれを含むコロナ治療薬のパキロビッド) その他、コロナ治療薬(エンシトレルビル/製品名:ゾコーバ)、抗がん剤(セリチニブ)など ・過去にこのお薬の成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、必ず事前に医師にご相談ください。 ・ナルコレプシー(日中に突然強い眠気に襲われる病気)や、カタプレキシー(感情が高ぶると体に力が入らなくなる病気)の持病がある方。 ・重い呼吸機能障害(重度の睡眠時無呼吸症候群など)や、重い肝臓病がある方。 ・お酒を飲む方(服用時の飲酒は絶対にお止めください。お互いの中枢神経抑制作用が強まり、危険な副作用が出やすくなります)。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性/授乳中の方(成分が母乳へ移行することが確認されています)。 <製造販売元・販売元> 製造販売元:MSD株式会社 販売元:第一三共株式会社 |
||||
|
クラシエ加味帰脾湯エキス細粒3.75g
不眠・メンタルヘルス
|
5,400円 (税込)/月 | 5,100円 (税込)/月 総額15,300円 | 4,950円 (税込)/月 総額29,700円 | 5,700円 (税込) |
<効果・効能> 体力がなく、血色がすぐれない方の心と体のバランスを整える漢方薬です。精神的なストレスや不安、疲れなどによる以下の症状を改善します。 ・不眠症(疲れているのに眠れない、途中で目が覚めるなど) ・精神不安、神経症 ・貧血 <用法・用量> 通常、成人は1日7.5g(本剤2包)を2〜3回に分割し、食前(食事の30分〜1時間前)または食間(食事と食事の間、食後2時間ほどあけた時間)に水またはぬるま湯で服用します。 年齢、体重、症状により医師の判断で適宜増減します。 【服用の重要な注意点】 漢方薬は体質や症状(証)に合わせて使用することが重要です。しばらく服用を続けても症状の改善がみられない場合は、漫然と続けずに医師にご相談ください。 <主な副作用> 一般的な副作用: 体質に合わない場合、発疹、蕁麻疹などのかゆみや、食欲不振、胃の不快感、吐き気、腹痛、下痢などの胃腸症状が現れることがあります。 重大な副作用(頻度不明): まれに以下のような重大な症状が起こることがあります。 ・偽アルドステロン症・ミオパチー: 含まれる生薬「カンゾウ(甘草)」の影響で、体内のカリウムが減少し、血圧上昇、むくみ、体重増加、手足に力が入らない(脱力感)、手足がつる・しびれるなどの症状が出ることがあります。 ・腸間膜静脈硬化症: 含まれる生薬「サンシシ(山梔子)」を長期間(多くは5年以上)服用することで、大腸の血管が硬くなり、腹痛、下痢、便秘、お腹の張りが繰り返し現れたり、便潜血が陽性になったりすることがあります。 ※これらの異常を感じた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 <注意が必要な方(体質や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、慎重な判断や定期的な検査が必要なため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・現在、食欲不振、吐き気、嘔吐がある方:これらの症状が悪化するおそれがあります。 ・他のお薬・漢方薬を服用中の方:他の漢方薬(例:芍薬甘草湯、補中益気湯、抑肝散など)や市販の風邪薬・胃腸薬などに「カンゾウ(甘草)」や「グリチルリチン酸」が含まれている場合、成分が重複して偽アルドステロン症などのリスクが高まります。 ・長期(数年単位)で服用を予定されている方:サンシシ含有のため、長期間服用する場合は定期的な検査(CTや大腸内視鏡など)を考慮する必要があります。 ・高齢者:生理機能が低下していることが多いため、医師の判断により減量するなど注意して服用します。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性/授乳中の方: 治療上の有益性を考慮して医師が処方を判断します。 <製造販売元・発売元> 製造販売元:クラシエ株式会社 発売元:クラシエ薬品株式会社 |
||||
|
シナール配合錠
美容皮膚・スキンケア
|
600円 (税込)/月 | 570円 (税込)/月 総額1,710円 | 550円 (税込)/月 総額3,300円 | 900円 (税込) |
<効果・効能> ・メラニン色素が作られるのを抑え、すでにできてしまったメラニン色素を薄くする(還元する)作用があります。 ・肌のハリや弾力を保つために欠かせないコラーゲンの生成と保持をサポートします。 ・パントテン酸カルシウムが配合されているため、ビタミンC単独で摂取するよりも皮膚の酸化還元能などが有意に高まります。 (※添付文書上の本来の効能:食事からのビタミン類の補給、炎症後の色素沈着の改善) <用法・用量> 通常、成人は1回1〜3錠を1日1〜3回経口投与します。医師から指示された1回あたりの錠数を正しく服用してください。 年齢や症状に合わせて、医師の指示通りに服用してください。 <主な副作用> 副作用の頻度は非常に低いお薬ですが、まれに以下のような胃腸症状が現れることがあります。 ・消化器(頻度不明):胃の不快感、吐き気・嘔吐、下痢など ※お腹の調子が優れない場合は服用を中止し、医師にご相談ください <服用の注意点(臨床検査への影響)> 本剤に含まれるビタミンCの作用により、各種の尿検査や便潜血検査で正しい結果が出なくなる(本来は陽性なのに陰性と判定されてしまう)ことがあります。健康診断や人間ドックなどで検査を受ける予定がある場合は、事前に医師へ本剤を服用していることを伝えるか、一時的に服用を休止してください。 <注意が必要な方> ・子ども(小児等):小児等を対象とした臨床試験は実施されていません。 <製造販売元・販売元> 製造販売元:シオノギファーマ株式会社 販売元:塩野義製薬株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するシナール配合錠は、国内においてビタミン類の補給や炎症後の色素沈着の治療薬として承認されていますが、一般的なシミの予防や美白などの美容目的においては国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、シミやくすみの治療として承認されている他のお薬(トラネキサム酸内服薬や各種外用薬など)や治療法(レーザー治療やピーリングなど)があります。医師の診察のもと、患者様の状態に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> 本剤に配合されているアスコルビン酸(ビタミンC)およびパントテン酸カルシウムは、国内外で医薬品やサプリメント、食品として極めて広く使用されており、通常の用量においては高い安全性が認められています。主なリスクとして、まれに軽度の胃不快感、吐き気、下痢などの胃腸症状が報告されています。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(適応外)の目的での使用となるため、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
トラネキサム酸錠250mg「YD」
美容皮膚・スキンケア
|
600円 (税込)/月 | 570円 (税込)/月 総額1,710円 | 550円 (税込)/月 総額3,300円 | 900円 (税込) |
<効果・効能> 炎症やアレルギー、出血に関わる「プラスミン」という物質の働きをブロックするお薬です。 美容領域においては、メラニン(シミの原因)の生成を抑えることで、肝斑やシミ・くすみの改善、美白をサポートする目的で処方されます。 (※添付文書上の本来の効能は、出血傾向の改善、湿疹・蕁麻疹、扁桃炎、口内炎などの症状緩和です) <用法・用量> 通常、成人はトラネキサム酸として1日750〜2,000mgを3〜4回に分割して服用します。本剤は1錠あたり250mgのため、医師から指示された1回あたりの錠数を正しく服用してください。 年齢や症状に合わせて、医師の指示通りに服用してください。 <主な副作用> 副作用の頻度は低いお薬ですが、まれに以下のような症状が現れることがあります。 ・消化器(0.1〜1%未満):食欲不振、吐き気(悪心)、嘔吐、下痢、胸やけ ・その他(0.1%未満): かゆみ(そう痒感)、発疹、眠気 ※肌に異常が現れたり、胃腸の調子が優れない場合は服用を中止し、医師にご相談ください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、血栓が作られる危険性が高まるため、絶対に本剤を服用できません。 ・トロンビン(止血剤)を投与中(使用中)の方 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、慎重な判断や使用量の調整が必要なため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎などの血栓がある方、または血栓症を起こす恐れのある方(血栓を溶けにくくして安定化させてしまう恐れがあります)。 ・消費性凝固障害のある方。 ・手術後にベッドの上で寝たきりの状態(外床状態)にある方、または圧迫止血の処置を受けている方(静脈に血栓ができやすい状態であり、肺塞栓症などを発症した例が報告されています)。 ・腎不全などの腎機能障害がある方、または人工透析を受けている方(お薬が体内に残りやすく血中濃度が上昇することがあります。また、透析患者において痙攣が起きたという報告があります)。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性(治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ処方されます)。 ・授乳中の方(有益性を考慮し、授乳を継続するか中止するかを検討します)。 ・高齢者(生理機能が低下していることが多いため、医師の判断により量を減らすなどの配慮が必要です)。 ・過去にこのお薬の成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 ・他のお薬を服用中の方(ヘモコアグラーゼ、バトロキソビン、エプタコグアルファなどの凝固因子製剤と併用すると、血栓を起こすリスクが強まるため注意が必要です)。 <製造販売元> 陽進堂ホールディングス株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するトラネキサム酸錠250mg「YD」は、国内において出血傾向の改善や湿疹、扁桃炎などの治療薬として承認されていますが、肝斑やシミの改善などの美容目的においては国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、シミやくすみの治療として承認されている他のお薬(ハイドロキノン外用薬やシナールなどのビタミンC内服薬等)や治療法(レーザー治療など)があります。医師の診察のもと、患者様の状態に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> トラネキサム酸は、国内外で広く止血剤や消炎剤として用いられており、通常の用量においては高い安全性が認められています。主なリスクとして、まれに軽度の胃の不快感、吐き気、下痢、眠気などが報告されています。また、血栓のリスクがある方への使用は制限されています。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(適応外)の目的での使用となるため、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
ノイロビタン配合錠
美容皮膚・スキンケア
|
600円 (税込)/月 | 570円 (税込)/月 総額1,710円 | 550円 (税込)/月 総額3,300円 | 900円 (税込) |
<効果・効能> 皮膚や粘膜の健康維持、細胞の代謝に深く関わる「ビタミンB群」をバランスよく配合したお薬です。 ・肌のターンオーバー(生まれ変わり)を促し、健やかな肌を保つのをサポートします。 (添付文書上の効果・効果:食事からのビタミン補給、神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎などの改善) <用法・用量> 通常、成人は1日1〜3錠を経口投与します。医師の指示に従って正しく服用してください。 <主な副作用と服用の注意点> 副作用の頻度は非常に低いお薬ですが、まれに以下のような症状が現れることがあります。 ・消化器(頻度不明):お腹の張り(腹部膨満)、便秘、吐き気(嘔気)、下痢 ・その他(頻度不明):めまい 【尿の色に関する変化について】 お薬に含まれるビタミンB2(リボフラビン)の影響により、服用後に尿が黄色くなることがありますが、これは体に吸収されなかったビタミンが自然に排出されているためであり、健康上の心配は全くありません。 <注意が必要な方> ・パーキンソン病の治療薬(レボドパ)を服用中の方:本剤に含まれるビタミンB6がレボドパの作用を弱めてしまい、パーキンソン症状が悪化するおそれがあるため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・子ども(小児等):小児等を対象とした臨床試験は実施されていません。 <製造販売元> LTLファーマ株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するノイロビタン配合錠は、国内においてビタミン類の補給や神経痛、末梢神経炎などの治療薬として承認されていますが、肌荒れの改善や美肌などの美容目的においては国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、肌荒れや美肌の治療として承認されている他のお薬(単剤のビタミンB2・B6製剤、ビタミンC製剤、または外用薬など)や治療法があります。医師の診察のもと、患者様の状態に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> 本剤に配合されている成分(オクトチアミン、リボフラビン、ピリドキシン塩酸塩、シアノコバラミン)は、国内外で医薬品やサプリメントとして幅広く使用されており、通常の用量においては高い安全性が認められています。主なリスクとして、まれに軽度の胃腸症状(お腹の張り、便秘、下痢、吐き気)やめまいなどが報告されています。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(適応外)の目的での使用となるため、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
ハイチオール錠80
美容皮膚・スキンケア
|
600円 (税込)/月 | 570円 (税込)/月 総額1,710円 | 550円 (税込)/月 総額3,300円 | 900円 (税込) |
<効果・効能> 皮膚の代謝を正常化したり、抗アレルギー・解毒などの作用を持つ「L-システイン」を補給するお薬です。 ・ターンオーバー(肌の生まれ変わり)を整え、健やかな肌を保ちます。 (添付文書上の効果・効果:湿疹、じん麻疹、尋常性ざ瘡(ニキビ)、薬疹など) <用法・用量> 通常、成人は1回1錠(L-システインとして80mg)を、1日2〜3回経口投与します。 年齢や症状に合わせて、医師の指示通りに正しく服用してください。 <主な副作用> 副作用の頻度は低いお薬ですが、まれに以下のような症状が現れることがあります。 ・消化器(0.1〜5%未満): 吐き気(悪心) ・消化器(0.1%未満): 下痢、口の渇き(口渇)、軽度の腹痛 ※肌にかゆみや赤みが現れたり、お腹の調子が優れない場合は服用を中止し、医師にご相談ください。 <注意が必要な方> ・高齢者:一般に生理機能が低下していることが多いため、医師の判断により量を減らすなど注意して服用する必要があります。 <製造販売元> 久光製薬株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するハイチオール錠80は、国内において湿疹や尋常性ざ瘡(ニキビ)などの治療薬として承認されていますが、シミの改善や美白などの美容目的においては国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、シミやくすみの治療として承認されている他のお薬(シナールなどのビタミンC製剤、トランサミンなどのトラネキサム酸製剤、または外用薬など)や治療法があります。医師の診察のもと、患者様の状態に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> L-システインは、国内外で広くサプリメントや医薬品として使用されており、通常の用量においては高い安全性が認められています。主なリスクとして、まれに軽度の吐き気(悪心)、下痢、口の渇き、腹痛などが報告されています。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(適応外)の目的での使用となるため、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
ユベラ錠50mg
美容皮膚・スキンケア
|
600円 (税込)/月 | 570円 (税込)/月 総額1,710円 | 550円 (税込)/月 総額3,300円 | 900円 (税込) |
<効果・効能> 体のサビつきを防ぐ高い抗酸化作用を持つ「ビタミンE」を補給するお薬です。 ・細胞の老化に関わる過酸化脂質の増加を抑えます。 ・手足の末梢血管の血行を良くし、新陳代謝を促します。 <用法・用量> 通常、成人は1回1〜2錠(成分として50〜100mg)を、1日2〜3回経口投与します。 年齢や症状に合わせて、医師の指示通りに正しく服用してください。 <主な副作用> 副作用の頻度は極めて低いお薬ですが、まれに以下のような症状が現れることがあります。 ・消化器(0.1〜5%未満): 便秘、胃の不快感 ・消化器(0.1%未満): 下痢] ・過敏症(0.1%未満): 発疹 ※肌にかゆみや赤みが現れたり、お腹の調子が優れない場合は服用を中止し、医師にご相談ください。 <注意が必要な方> ・授乳中の方:治療上の有益性と母乳栄養の有益性を考慮し、必要に応じて授乳の継続または中止を医師と検討します。 ・子ども(小児等): 小児等を対象とした臨床試験は実施されていません。 <製造販売元・販売元> 製造販売元:アルフレッサファーマ株式会社 販売元:エーザイ株式会社 ⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するユベラ錠50mgは、国内においてビタミンE欠乏症や末梢循環障害などの治療薬として承認されていますが、シミの改善や美肌などの美容目的においては国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、シミや肌荒れの治療として承認されている他のお薬(シナールなどのビタミンC製剤、トランサミンなどのトラネキサム酸製剤、または外用薬など)や治療法があります。医師の診察のもと、患者様の状態に合わせて本剤を処方します。 <諸外国における安全性等に係る情報について> ビタミンE(トコフェロール酢酸エステル)は、国内外で広くサプリメントや医薬品として使用されており、通常の用量においては高い安全性が認められています。主なリスクとして、まれに軽度の胃部不快感や便秘、発疹などが報告されています。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(適応外)の目的での使用となるため、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 |
||||
|
クラシエ十味敗毒湯エキス錠
美容皮膚・スキンケア
|
600円 (税込)/月 | 570円 (税込)/月 総額1,710円 | 550円 (税込)/月 総額3,300円 | 900円 (税込) |
<効果・効能> 皮膚の赤みや腫れ、かゆみを抑え、体にたまった余分な「熱」や「毒」を発散させる漢方薬です。 主に以下のような皮膚のトラブルの治療に使用されます。 ・化膿性の皮膚病(ニキビなど)や、急激に起きた皮膚病の初期症状 ・じんましん ・急性の湿疹 ・水虫 <用法・用量> 通常、成人は1日18錠を2〜3回に分けて、食前(食事の30分〜1時間前)または食間(食事と食事の間、食後2時間ほどあけた時間)に水またはぬるま湯で服用します。 年齢、体重、症状によって、医師の判断により量が調整されます。 【服用の重要な注意点】 漢方薬は個人の体質や症状(証)に合わせて使用することが大切です。しばらく服用を続けても症状の改善がみられない場合は、漫然と続けずに医師にご相談ください。 <主な副作用> 一般的な副作用: 体質に合わない場合、発疹、発赤、かゆみ、じんましんなどの皮膚症状や、食欲不振、胃の不快感、吐き気、下痢などの胃腸症状が現れることがあります。 重大な副作用(頻度不明): お薬に含まれる「カンゾウ(甘草)」という生薬の影響で、まれに以下のような重大な症状が起こることがあります。 ・偽アルドステロン症:体内のカリウムが減少し、血圧が上がる、体内に水分がたまってむくむ(浮腫)、急に体重が増えるなどの症状。 ・ミオパチー:体内のカリウムが減ることで、手足に力が入らない(脱力感)、手足がつる・けいれんする、しびれる(麻痺)などの症状。 ※これらの症状や異変を感じた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 <注意が必要な方(体質や併用薬の確認)> 以下に該当する方は、慎重な判断や使用量の調整が必要なため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・体力が著しく落ちている方: 皮膚の症状がかえって悪化するおそれがあります。 ・胃腸が著しく弱い方、または現在吐き気や嘔吐がある方: 胃の不快感や下痢などの症状が悪化するおそれがあります。 ・他のお薬・漢方薬を服用中の方: 特に、他の漢方薬(例:芍薬甘草湯、補中益気湯、抑肝散など)や、一部の市販薬・風邪薬・胃腸薬などに「カンゾウ(甘草)」や「グリチルリチン酸」が含まれている場合、成分が重複して重大な副作用(偽アルドステロン症など)のリスクが高まるため注意が必要です。 ・高齢者: 体の生理機能が低下していることが多いため、医師の判断により量を減らすなどの調整を行う場合があります。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性: 治療上の有益性が危険性を上回ると医師が判断した場合にのみ処方されます。 ・授乳中の方: 治療の必要性を考慮した上で、授乳を続けるか中止するかを医師と検討する必要があります。 <製造販売元・発売元> 製造販売元:大峰堂薬品工業株式会社 発売元:クラシエ薬品株式会社 |
||||
|
スピロノラクトン錠25mg「NP」
美容皮膚・スキンケア
|
600円 (税込)/月 | 570円 (税込)/月 総額1,710円 | 550円 (税込)/月 総額3,300円 | 900円 (税込) |
⚠︎ 本治療における特記事項(必ずご確認ください) <医薬品医療機器等法上の承認について> 本治療で使用するスピロノラクトン錠25mgは、国内において高血圧症や浮腫(むくみ)の治療薬として承認されていますが、ニキビ治療(または多毛症など)の目的においては国内未承認の「適応外使用」となります。 <入手経路について> 本剤は、国内の医薬品卸業者より適正に仕入れを行っています。 <国内の代替治療の有無について> 国内には、ニキビ治療として承認されている他のお薬(ディフェリンゲル、エピデュオゲル、各種外用抗菌薬など)や治療法があります。既存の治療で効果が見られない場合に、医師の判断のもと本治療を行います。 <諸外国における安全性等に係る情報について> 海外の皮膚科学会のガイドライン等においては、ホルモンバランスが関与する女性の難治性ニキビに対する選択肢の一つとして位置づけられています。主なリスクとして、月経不順、不正出血、乳房の張り・痛み、低血圧によるめまい、高カリウム血症などが報告されています。 <医薬品副作用被害救済制度について> 万が一、本剤の服用によって重篤な副作用が生じた場合、本来の承認外(適応外)の目的での使用となるため、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外(または支給が制限される対象)となる可能性があります。 <効果・効能> ・体に過剰な水分や塩分を排出する利尿作用があり、同時に血圧を下げる効果もあるお薬です。 ・高血圧症(本態性や腎性など)の治療に使用されます。 ・心臓、腎臓、肝臓などの病気、または悪性腫瘍などに伴う浮腫(むくみ)や腹水の治療に使用されます。 ・原発性アルドステロン症という病気の診断や、その症状を改善するために使用されます。 <用法・用量> ・通常、成人は1日2〜4錠(成分として50〜100mg)を数回に分けて服用します。 ・年齢や症状に合わせて、医師の指示通りに正しく服用してください。 ・原発性アルドステロン症の治療を除いて、通常は他のお薬と併用して使用されます。 【服用の重要な注意点】 夜間におしっこで目が覚めて睡眠が妨げられるのを防ぐため、夜間の休息が特に必要な場合は、午前中に服用することが望ましいです。 <主な副作用> 一般的な副作用: 食欲不振、吐き気・嘔吐、口の渇き、下痢、便秘などの消化器症状がみられることがあります。その他、めまい、頭痛、手足のしびれ、発疹、じんましん、かゆみ、だるさ、発熱、脱毛などが報告されています。 ホルモンに関する症状(内分泌): 男性の乳房が女性のように膨らんだり、腫れたり痛んだりする症状(女性型乳房など)が現れることがあります。また、性欲減退、インポテンツ、多毛、月経不順、無月経、閉経後の出血、声が低くなるなどの症状がみられることがあります。 運転時の注意: 血圧が下がることでめまいなどが起こることがあるため、高所での作業や自動車の運転など、危険を伴う機械の操作を行う際は十分に注意してください。 直ちに受診が必要な重大な症状: 体内のカリウムが増えすぎたりナトリウムが減りすぎたりする電解質異常(不整脈、強いだるさ、脱力感など)、尿の量が減るなどの急性腎不全、ひどい肌荒れや水ぶくれ(中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群)が現れた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、病状を著しく悪化させたり重大なリスクがあるため絶対に本剤を服用できません。 ・おしっこが出ない(無尿)方、または急性腎不全の方。 ・高カリウム血症の方。 ・アジソン病(副腎の病気)の方。 ・タクロリムス(プログラフ)、エプレレノン(セララ)、エサキセレノン(ミネプロ)、ミトタン(オペプリム)を服用中の方。 ・過去にこのお薬の成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、慎重な判断や定期的な検査が必要なため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・心臓の血管や脳の血管に重い動脈硬化がある方(急激におしっこが出ると血液が濃縮されてドロドロになり、血栓ができやすくなるおそれがあります)。 ・塩分の摂取を制限(減塩療法)している方。 ・重い腎臓の障害がある方、または肝臓の機能が低下している方。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性。 ・授乳中の方(成分が母乳へ移行することが確認されています)。 ・高齢者(脱水や立ちくらみ、脳梗塞などのリスクが高まりやすいため、少量から開始するなど慎重に服用する必要があります)。 ・他のお薬を服用中の方(リチウム製剤、インドメタシンなどの痛み止め、他の血圧の薬、カリウムを補給する薬、特定の利尿薬、心臓の薬のジゴキシンなど、多くのお薬と相互作用を起こす可能性があるため注意が必要です)。 <製造販売元> 日医工株式会社 |
||||
※こちらは定期便の対象外となります。必要なタイミングで1錠(または1セット)からご購入いただけます。
| 薬剤名 | 販売単位 | 単月・都度購入 |
|---|---|---|
|
レボノルゲストレル錠 1.5mg
ピル・婦人科
|
1錠 | 7,900円 (税込)(アフターピル) |
<効果・効能> 緊急避妊(避妊に失敗した、または避妊措置を行わなかった性交渉後の緊急的な避妊)に使用します。 ※完全に妊娠を防ぐことができるわけではありません。 <用法・用量> 性交渉の後、72時間以内に1回1錠をできる限り速やかに服用してください。 <主な副作用> 主な副作用として、消退出血や不正出血(生理以外の出血)、頭痛、吐き気、強いだるさ(倦怠感)、眠気などが起こることがあります。 その他、下腹部の痛み、めまい、胸(乳房)の張り、生理の遅れなどがみられることもあります。 <処方できない・注意が必要な方> 以下に該当する方は、このお薬を服用できません。 ・妊娠中の方(すでに成立した妊娠には効果がありません)。 ・重い肝臓の病気がある方。 ・過去にこのお薬の成分でアレルギーを起こしたことがある方。 以下に該当する方は注意が必要なため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・心臓の病気、腎臓の病気、肝臓の病気がある方。 ・重い胃腸の病気(吸収不良など)がある方(お薬の効果が十分に出ないおそれがあります)。 ・授乳中の方(服用後24時間は授乳を避けてください)。 ・抗けいれん薬、HIV治療薬、結核の薬などを服用中の方、またはセイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)を含む健康食品・サプリメントを摂取している方(お薬の効果が弱まるおそれがあります)。 <製造販売元> 富士製薬工業株式会社 |
||
|
バイアグラ錠 50mg
ED治療薬
|
1錠 | 2,370円 (税込) |
<効果・効能> 勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持ができない状態)の改善に使用します。 ※本剤は催淫剤(性欲を起こさせる薬)や性欲増進剤ではありません。性的刺激がないと効果は発現しません。 <用法・用量> 通常、成人は1日1回1錠(50mg)までを、性行為の約1時間前に服用します。 高齢者(65歳以上)や、肝臓の病気・重い腎臓の病気がある方は、成分の血中濃度が高くなりやすいため、25mg(半錠)からの開始となります。 1回の服用後は、次に飲むまで必ず24時間以上あけてください。 食事と一緒に飲むと、空腹時に比べて効果が出るまでに時間がかかることがあります。 <主な副作用> 一般的な副作用: 主な副作用として、ほてりや顔の赤み(潮紅)、頭痛などが比較的多くみられます。その他、動悸、めまい、消化不良、鼻づまり、目の充血、一時的な視覚異常(色が変わって見えるなど)が起きることがあります。 運転時の注意: めまいや視覚障害が生じる可能性があるため、車の運転や危険な機械の操作には注意してください。 直ちに受診が必要な症状: 万が一、痛みを伴う勃起が4時間以上持続する場合(陰茎組織を傷める恐れがあります)や、急激な視力低下・失明などが起きた場合は、直ちに服用を中止し医師の診察を受けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、命に関わる重大なリスクがあるため絶対に本剤を服用できません。 ・硝酸剤や一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジルなど)を服用中の方(併用により血圧が危険なレベルまで急激に下がるおそれがあります)。 ・アミオダロン塩酸塩(不整脈の薬)、リオシグアト(肺高血圧症の薬)を服用中の方。 ・心臓の病気(心血管系障害)などがあり、医師から性行為そのものが不適当(体に負担がかかる)と診断されている方。 ・重い肝臓病(肝機能障害)がある方。 ・低血圧の方(血圧が90/50mmHg未満)、または適切にコントロールされていない高血圧の方。 ・最近6ヶ月以内に、脳梗塞・脳出血や心筋梗塞を起こしたことがある方。 ・網膜色素変性症(目の遺伝的な病気)の方。 ・過去に本剤の成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は慎重な判断が必要なため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・6ヶ月より前に脳梗塞・脳出血や心筋梗塞を起こしたことがある方。 ・陰茎(ペニス)の構造に歪みや欠陥がある方。 ・持続勃起症を起こしやすい持病(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病など)がある方。 ・他のED治療薬(PDE5阻害薬など)を服用中の方。 ・出血性の病気(血友病など)や消化性潰瘍(胃潰瘍など)がある方。 ・高齢者(65歳以上)、または腎臓や肝臓の機能が低下している方。 ・降圧剤(血圧を下げる薬)や、チトクロームP450 3A4阻害薬(リトナビル、エリスロマイシン、シメチジンなど、抗エイズ薬や一部の抗菌薬等)を服用中の方。 <製造販売元> ヴィアトリス製薬合同会社 |
||
|
シルデナフィル錠25mgVI「SN」
ED治療薬
|
1錠 | 1,050円 (税込) |
<効果・効能> 勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持ができない状態)の改善に使用します。 ※本剤は催淫剤(性欲を起こさせる薬)や性欲増増進剤ではありません。性的刺激がないと効果は発現しません。 <用法・用量> 通常、成人は1日1回シルデナフィルとして25mg〜50mgを性行為の約1時間前に服用します。本剤は1錠あたり25mgのため、医師の指示に従って1回1錠〜2錠を服用してください。 高齢者(65歳以上)や、肝臓の病気・重い腎臓の病気がある方は、成分の血中濃度が高くなりやすいため、必ず1回1錠(25mg)から開始してください。 1回の服用後は、次に飲むまで必ず24時間以上あけてください。 食事と一緒に飲むと、空腹時に比べて効果が出るまでに時間がかかることがあります。 <主な副作用> 一般的な副作用: 主な副作用として、ほてりや顔の赤み(潮紅)、頭痛などが比較的多くみられます。その他、動悸、めまい、消化不良、鼻づまり、目の充血、一時的な視覚異常(色が変わって見えるなど)が起きることがあります。 運転時の注意: めまいや視覚障害が生じる可能性があるため、車の運転や危険な機械の操作には注意してください。 直ちに受診が必要な症状: 万が一、痛みを伴う勃起が4時間以上持続する場合(陰茎組織を傷める恐れがあります)や、急激な視力低下・失明などが起きた場合は、直ちに服用を中止し医師の診察を受けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、命に関わる重大なリスクがあるため絶対に本剤を服用できません。 ・硝酸剤や一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジルなど)を服用中の方(併用により血圧が危険なレベルまで急激に下がるおそれがあります)。 ・アミオダロン塩酸塩(不整脈の薬)、リオシグアト(肺高血圧症の薬)を服用中の方。 ・心臓の病気(心血管系障害)などがあり、医師から性行為そのものが不適当(体に負担がかかる)と診断されている方。 ・重い肝臓病(肝機能障害)がある方。 ・低血圧の方(血圧が90/50mmHg未満)、または適切にコントロールされていない高血圧の方。 ・最近6ヶ月以内に、脳梗塞・脳出血や心筋梗塞を起こしたことがある方。 ・網膜色素変性症(目の遺伝的な病気)の方。 ・過去に本剤の成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は慎重な判断が必要なため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・6ヶ月より前に脳梗塞・脳出血や心筋梗塞を起こしたことがある方。 ・陰茎(ペニス)の構造に歪みや欠陥がある方。 ・持続勃起症を起こしやすい持病(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病など)がある方。 ・他のED治療薬(PDE5阻害薬など)を服用中の方。 ・出血性の病気(血友病など)や消化性潰瘍(胃潰瘍など)がある方。 ・高齢者(65歳以上)、または腎臓や肝臓の機能が低下している方。 ・降圧剤(血圧を下げる薬)や、チトクロームP450 3A4阻害薬(リトナビル、エリスロマイシン、シメチジンなど、抗エイズ薬や一部の抗菌薬等)を服用中の方。 <製造販売元> シオノケミカル株式会社 |
||
|
バイアグラODフィルム50mg
ED治療薬
|
1錠 | 1,090円 (税込) |
<効果・効能> 勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持ができない状態)の改善に使用します。 ※本剤は催淫剤(性欲を起こさせる薬)や性欲増進剤ではありません。性的刺激がないと効果は発現しません。 <用法・用量> 通常、成人は1日1回1枚(50mg)までを、性行為の約1時間前に服用します。 高齢者(65歳以上)や、肝臓の病気・重い腎臓の病気がある方は、成分の血中濃度が高くなりやすいため、25mgからの開始となります(※この場合は50mgではなく25mgの処方が推奨されます)。 1回の服用後は、次に飲むまで必ず24時間以上あけてください。 食事と一緒に飲むと、空腹時に比べて効果が出るまでに時間がかかることがあります。 【フィルム特有の飲み方】 アルミ包装をめくってフィルムを取り出し、舌の上にのせてください。唾液でサッと溶けるため、水なしで服用できます(水と一緒に飲んでも問題ありません)。 <主な副作用> 一般的な副作用: 主な副作用として、ほてりや顔の赤み(潮紅)、頭痛などが比較的多くみられます。その他、動悸、めまい、消化不良、鼻づまり、目の充血、一時的な視覚異常(色が変わって見えるなど)が起きることがあります。 運転時の注意: めまいや視覚障害が生じる可能性があるため、車の運転や危険な機械の操作には注意してください。 直ちに受診が必要な症状: 万が一、痛みを伴う勃起が4時間以上持続する場合(陰茎組織を傷める恐れがあります)や、急激な視力低下・失明などが起きた場合は、直ちに服用を中止し医師の診察を受けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、命に関わる重大なリスクがあるため絶対に本剤を服用できません。 ・硝酸剤や一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジルなど)を服用中の方(併用により血圧が危険なレベルまで急激に下がるおそれがあります)。 ・アミオダロン塩酸塩(不整脈の薬)、リオシグアト(肺高血圧症の薬)を服用中の方。 ・心臓の病気(心血管系障害)などがあり、医師から性行為そのものが不適当(体に負担がかかる)と診断されている方。 ・重い肝臓病(肝機能障害)がある方。 ・低血圧の方(血圧が90/50mmHg未満)、または適切にコントロールされていない高血圧の方。 ・最近6ヶ月以内に、脳梗塞・脳出血や心筋梗塞を起こしたことがある方。 ・網膜色素変性症(目の遺伝的な病気)の方。 ・過去に本剤の成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は慎重な判断が必要なため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・6ヶ月より前に脳梗塞・脳出血や心筋梗塞を起こしたことがある方。 ・陰茎(ペニス)の構造に歪みや欠陥がある方。 ・持続勃起症を起こしやすい持病(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病など)がある方。 ・他のED治療薬(PDE5阻害薬など)を服用中の方。 ・出血性の病気(血友病など)や消化性潰瘍(胃潰瘍など)がある方。 ・高齢者(65歳以上)、または腎臓や肝臓の機能が低下している方。 ・降圧剤(血圧を下げる薬)や、チトクロームP450 3A4阻害薬(リトナビル、エリスロマイシン、シメチジンなど、抗エイズ薬や一部の抗菌薬等)を服用中の方。 <製造販売元> ヴィアトリス製薬合同会社 |
||
|
オキナゾールクリーム1%
感染症
|
10g入り | 180円 (税込) |
<効果・効能> カビ(真菌)の細胞膜を壊すことで、以下のような皮膚の感染症を治療します。 ・白癬(はくせん):足の水虫、手の水虫、いんきんたむし(股部白癬)、ぜにたむし(体部白癬) ・カンジダ症:皮膚のすれあう場所の赤み(間擦疹)、おむつかぶれ(乳児寄生菌性紅斑)、指の間のただれ、爪のまわりの腫れ(爪囲炎)など ・癜風(でんぷう):皮膚に茶色や白の斑点ができるカビの病気 <用法・用量> 1日2〜3回、患部に適量を塗ってください。 <主な副作用> 一般的な副作用: 塗った場所に、赤み(発赤)、ヒリヒリ感(刺激感)、かぶれ(接触皮膚炎)、かゆみ、腫れなどが現れることがあります。 ※もしこれらの症状が強く現れたり、悪化したりする場合は使用を中止し、医師にご相談ください。 <処方できない・注意が必要な方> 以下に該当する方は、このお薬を使用できません。 ・過去にこのお薬の成分(オキシコナゾール硝酸塩)でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 以下に該当する方は注意が必要なため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・皮膚のただれ(びらん)や傷口が著しくひどい場所(そのような部位には使用しないでください)。 【生活上の重要な注意点(ゴム製品への影響)】 このクリームに含まれる成分は、コンドームなどの避妊用ラテックスゴム製品の品質を劣化させ、破れやすくしてしまう可能性があります。そのため、これらゴム製品とお薬が接触しないよう注意してください。 <製造販売元> 田辺ファーマ株式会社 |
||
|
バラシクロビル錠500mg「サワイ」
感染症
|
1錠 | 120円 (税込) |
<効果・効能> ヘルペスウイルスの増殖を抑えることで、以下の治療や発症抑制に使用します。 ・単純疱疹(口唇ヘルペスや性器ヘルペスなど) ・帯状疱疹(たいじょうほうしん) ・水痘(みずぼうそう) ・性器ヘルペスの再発抑制 ・造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症の発症抑制 <用法・用量> 治療する病気によって、服用する量や回数が異なります。医師の指示通りに正しく服用してください。 単純疱疹の治療: 通常、成人は1回1錠(50mg)を1日2回服用します。 性器ヘルペスの再発抑制: 通常、成人は1回1錠(50mg)を1日1回服用します。 帯状疱疹・水痘の治療: 通常、成人は1回2錠(1000mg)を1日3回服用します。 【服用の注意点】 できるだけ発病の初期(早期)に服用を開始するほど効果が期待できます。 お薬の苦みを防ぐコーティングが施されているため、錠剤をつぶさずに、多めの水で服用してください。 <主な副作用> 一般的な副作用: 主な副作用として、頭痛、めまい、眠気、腹痛、下痢、胃の不快感、吐き気などが報告されています。 運転時の注意: まれに意識低下や意識障害などの精神神経症状が現れることがあるため、車の運転や危険を伴う機械の操作に従事する際は十分に注意してください。 重篤な症状: 息苦しさ(アナフィラキシー)、意識がぼんやりする・幻覚が見える(精神神経症状)、尿の量が減る(急性腎障害)などの症状が現れた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 <処方できない方(禁忌)> 過去にこのお薬の成分、または「アシクロビル(先発品の成分)」でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方は、本剤を服用できません。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、慎重な判断や減量が必要な場合があるため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・腎臓の病気がある方、腎機能が低下している方、および高齢者(お薬の成分が体に残りやすく、精神神経症状や腎障害などの重大なリスクが高まるため、適切な減量やこまめな水分補給が必要です)。 ・脱水症状を起こしやすい方(適切な水分補給を行ってください)。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性。 ・授乳中の方(成分が母乳へ移行することが報告されています)。 ・他のお薬を服用中の方(胃薬のシメチジン、痛風の薬のプロベネシド、喘息の薬のテオフィリンなど、一部の薬と併用する際は注意が必要です)。 【性器ヘルペスの再発抑制でご使用中の方へ】 本剤を服用していても、セックスパートナーへの感染リスクを完全にゼロにすることはできません。そのため、服用中であってもコンドームの使用等が推奨されます。 <製造販売元> 沢井製薬株式会社 |
||
|
ロキソプロフェンナトリウム錠60mg「CH」
解熱鎮痛消炎剤
|
1錠 | 20円 (税込) |
<効果・効能> 炎症を抑え、痛みを和らげ、熱を下げるお薬です。特に痛みを抑える効果に優れています。 ・関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛の消炎・鎮痛 ・手術後、外傷後、および抜歯後の消炎・鎮痛 ・急性上気道炎(かぜなど)の解熱・鎮痛 <用法・用量> 治療する目的によって、飲み方や回数が異なります。医師の指示に従って正しく服用してください。 関節リウマチ、腰痛、歯痛、手術後などの痛み・炎症に使う場合: 通常、成人は1回1錠(60mg)を1日3回服用します。また、症状が出たときだけ飲む(頓用)場合は、1回1〜2錠(60mg〜120mg)を服用します。 かぜなどの熱下げ・痛み止めに使う場合: 通常、成人は1回1錠(60mg)を症状が現れたときに服用(頓用)します。原則として1日2回までとし、1日最大3錠(180mg)を限度とします。 【服用の注意点】 胃への負担を軽減するため、空腹時の服用は避けることが望ましいです。 他の痛み止め(消炎鎮痛剤)との併用は避けてください。また、漫然とした長期の服用は避けてください。 <主な副作用> 一般的な副作用: 主な副作用として、腹痛、胃の不快感、食欲不振、吐き気、下痢、便秘、胸やけなどの消化器症状が報告されています。その他、発疹、かゆみ、眠気、むくみ(浮腫)、顔の熱感などがみられることがあります。 直ちに受診が必要な重大な症状: 激しい胃の痛み、血を吐く・便に血が混じる(消化管の潰瘍や出血)、息苦しさやじんましん(ショック・アナフィラキシー)、発熱を伴う激しい頭痛・吐き気(無菌性髄膜炎)、息切れや激しい空咳(間質性肺炎)、喘息発作などが現れた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、重大なリスクがあるため絶対に本剤を服用できません。 ・胃潰瘍や十二指腸潰瘍(消化性潰瘍)がある方(胃の血流量が減り、症状が悪化するおそれがあります)。 ・重い血液の異常がある方。 ・重い肝臓病(肝機能障害)がある方。 ・重い腎臓病(腎機能障害)がある方。 ・重い心不全(心機能不全)がある方。 ・過去にこのお薬の成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 ・アスピリン喘息(他のお薬や痛み止めで喘息発作を起こしたことがある、またはその経験がある)の方。 ・妊娠後期の女性(お産の遅れや胎児への影響が報告されているため服用できません)。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、慎重な判断や使用量の調整が必要なため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・過去に胃潰瘍や十二指腸潰瘍を起こしたことがある方。 ・血液の異常、心臓の病気、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病などの持病がある方、または過去にあった方。 ・腎臓や肝臓の機能が低下している方。 ・妊婦(妊娠後期を除く)、または妊娠している可能性のある女性(治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ、必要最小限の範囲で使用します)。 ・授乳中の方(成分が母乳へ移行することが報告されています)。 ・高齢者(副作用が出やすいため、少量から開始するなど慎重な観察が必要です)。 ・他のお薬を服用中の方(血液をサラサラにする薬のワルファリンやエドキサバン、血糖値を下げる薬、ニューキノロン系抗菌薬、メトトレキサート、炭酸リチウム、血圧を下げる薬、利尿薬などと併用する際は注意が必要です)。 <製造販売元> 長生堂製薬株式会社 (販売元:日本ジェネリック株式会社) |
||
|
ヘパリン類似物質ローション0.3%「日医工」
美容皮膚・スキンケア
|
50g | 570円 (税込) |
<効果・効能> 皮膚の水分を保つ「保湿作用」と、血の流れを良くする「血行促進作用」があるお薬です。主に以下のような皮膚の治療や予防に使用されます。 ・肌の乾燥(皮脂欠乏症) ・手荒れ・手のひらのあれ(進行性指掌角皮症) ・しもやけ(凍瘡) ・ケガや手術のあとの赤み・きずあとの盛り上がり(肥厚性瘢痕・ケロイド) ・打撲(打ち身)、ねんざ、挫傷のあとの腫れ・内出血(血腫)・筋肉痛・関節炎 ・血行障害による痛みや炎症、血栓性静脈炎(いぼ痔を含む) <用法・用量> 通常、1日1回〜数回、適量を患部に塗ってください。 <主な副作用> 主な副作用として、塗った場所の皮膚炎、かゆみ、赤み、発疹、ほてり(潮紅)などが報告されています。 また、頻度は不明ですが、皮膚のピリピリ感(刺激感)や、あざ・内出血(紫斑)が現れることがあります。 もし肌に赤みやかゆみなどの異常が現れた場合は使用を中止し、医師にご相談ください。 <処方できない方(禁忌)> 本剤には血液を固まりにくくする作用があるため、以下に該当する方は絶対に使用できません。 ・血友病、血小板減少症、紫斑病などの「出血しやすい血液の病気」がある方(出血を助長するおそれがあります)。 ・ごくわずかな出血でも重大な結果につながる恐れがある方。 <注意が必要な方・使用上の注意> 妊婦、または妊娠している可能性のある女性(治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用します)。 【使用場所の注意】 皮膚が深くただれている場所(潰瘍)や、きず口がじくじくしている場所(びらん面)には、直接塗らないでください。 <製造販売元・販売元> 製造販売元:帝國製薬株式会社 販売元:日医工株式会社 |
||
|
リンデロン−VG軟膏0.12%
美容皮膚・スキンケア
|
5g入り | 250円 (税込) |
<効果・効能> 強力に炎症を抑えるステロイド成分と、細菌のプロテイン合成を邪魔して殺菌する抗生物質成分が配合された塗り薬です。 細菌の感染(二次感染)を合併している、またはジュクジュクしたり、かさぶたができたりしている以下の皮膚トラブルに使用します。 ・湿疹・皮膚炎群(手荒れ、脂漏性皮膚炎などを含む) ・乾癬(かんせん) ・掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう) ・ケガ、やけど、手術の傷口などの細菌感染(二次感染) <用法・用量> 通常、1日1回〜数回、適量を患部に塗ってください。症状によって医師の指示通りに使用します。 【服用の重要な注意点】 症状が改善した(良くなった)場合は、速やかに使用を中止するか、抗生物質の入っていない他のお薬に切り替えてください。漫然とした長期の連用は避ける必要があります。 <主な副作用> 一般的な副作用: 塗った場所の皮膚の刺激感、かぶれ(接触性皮膚炎)、発疹などが現れることがあります。 長期使用や広範囲に使用した場合の皮膚症状: にきびのようなぶつぶつ(ざ瘡様発疹)、顔や口のまわりの赤み・ぶつぶつ(酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎)、皮膚が薄くなる(皮膚萎縮)、毛細血管が浮き出る、多毛、皮膚の色が抜ける(色素脱失)などがみられることがあります。また、カビによる感染症(カンジダ症、水虫など)や、ウイルスによる感染症が新しく引き起こされたり、悪化したりすることがあります。 重大な副作用: まぶたの皮膚への使用や、大量・長期にわたる広範囲の使用(特におむつ等で密封された状態)により、眼圧の上昇、緑内障、白内障(後嚢白内障)が現れることがあります。また、非常に広範囲に大量に使用し続けた場合、お薬が体内に吸収され、腎障害、難聴、副腎の機能低下などの重大な全身症状を及ぼす恐れがあります。 <使用できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、病状の悪化や治癒の遅れなどの重大なリスクがあるため絶対に使用できません。 ・過去にこのお薬の成分、またはアミノグリコシド系抗生物質(ストレプトマイシン、カナマイシン、ゲンタマイシン、フラジオマイシンなど)やバシトラシンでアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 ・カビ(真菌)、ウイルスによる皮膚感染症(ヘルペスや水痘など)、および動物性の皮膚疾患(疥癬、けじらみなど)がある場所(ステロイドの作用により、これらの感染症がさらに悪化する恐れがあります)。 ・本剤の抗生物質が効かない細菌(ゲンタマイシン耐性菌など)による皮膚感染がある場所。 ・鼓膜に穴があいている(穿孔がある)湿疹性の外耳道炎(耳の中の湿疹)。 ・皮膚の潰瘍(ベーチェット病によるものを除く)、ひどいやけど(第2度深在性以上)、ひどい凍傷(皮膚の再生が抑えられ、治りが遅くなる恐れがあります)。 <注意が必要な方・使用上の注意> ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性(大量または長期にわたる広範囲の使用は避けてください)。 ・赤ちゃんや子ども(長期・大量使用や、おむつによる密封作用によって、発育障害を引き起こす恐れがあるため注意が必要です)。 ・高齢者(副作用が現れやすいため、大量・長期・広範囲の使用には特に注意してください)。 【生活上の重要な注意点】 ・化粧下やひげそり後などの目的には絶対に使用しないでください。 ・眼科用ではないため、目の中や目のまわりには絶対に入れないでください。 <製造販売元・販売元> 製造販売元:シオノギファーマ株式会社 販売元:塩野義製薬株式会社 |
||
|
プリンペラン錠5
胃腸・整腸
|
1錠 | 20円 (税込) |
<効果・効能> 胃や腸の運動を調整して活発にすることで、吐き気を抑え、お腹の症状を改善するお薬です。 以下のような病気や状態に伴う、吐き気、嘔吐、食欲不振、お腹の張り(腹部膨満感)の治療 ・胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍 ・胆のうや胆道(みち)の病気、腎炎、尿毒症 ・乳幼児の嘔吐 ・お薬(抗がん剤、抗生物質、抗結核薬、麻酔薬など)を飲んだことによる胃腸障害 ・胃や気管にチューブを入れたとき、放射線治療のとき、お腹の手術の後 ・レントゲン(X線)検査のときに、バリウムの通過を良くする目的 <用法・用量> 通常、成人は1日2〜6錠(成分として10〜30mg)を2〜3回に分けて、食前に服用します。 年齢や症状に合わせて、医師の指示通りに正しく服用してください。 <主な副作用> 一般的な副作用: 眠気、めまい、頭痛、頭の重さ、不安、興奮、だるさ(倦怠感)などがみられることがあります。また、胃の緊張、腹痛、下痢、便秘、一時的な血圧低下、脈が速くなる(頻脈)などの症状が報告されています。 運転時の注意: 眠気やめまいが起こることがあるため、本剤の服用中は自動車の運転や危険を伴う機械の操作は行わないでください。 ホルモンに関する症状(内分泌): 生理が止まる(無月経)、妊娠していないのに母乳が出る(乳汁分泌)、男性の胸が膨らむ(女性型乳房)などの症状が現れることがあります。 手足や顔の動きに関する症状(錐体外路症状): 手足のふるえ、体のこわばり、首や頭の引きつり、目が上を向く(眼球回転発作)、じっとしていられない(焦燥感)などが現れることがあります。また、長期間の使用により、口のまわりなどが勝手に動く症状(遅発性ジスキネジア)が続き、薬をやめても残ることがあります。 直ちに受診が必要な重大な症状: 息苦しさやじんましん(ショック・アナフィラキシー)、体が動かなくなる・筋肉が強くこわばる・大量の発汗を伴う高熱(悪性症候群)、意識がもうろうとする(意識障害)、けいれんなどが現れた場合は、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、病状の悪化や危険な発作を起こす恐れがあるため絶対に本剤を服用できません。 ・過去にこのお薬の成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 ・副腎などの腫瘍(褐色細胞腫やパラガングリオーマ)の疑いがある方(急激に血圧が上がる発作を起こす恐れがあります)。 ・胃や腸(消化管)に出血、穴(穿孔)、または詰まり(器質的閉塞)がある方(お薬によって胃腸の動きが活バツになり、症状をかえって悪化させる恐れがあります)。 <注意が必要な方・使用上の注意> 以下に該当する方は、慎重な判断や使用量の調整が必要なため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・脱水症状や栄養不良などによって、体が著しく消耗している方(悪性症候群という重大な副作用が起こりやすくなります)。 ・腎臓の病気がある方、腎機能が低下している方(お薬が体内に残りやすく、血中濃度が高く持続するおそれがあります)。 ・高齢者(腎機能が低下していることが多く副作用が出やすいため、量や飲む間隔に注意しながら慎重に服用する必要があります)。 ・子どもや赤ちゃん(手足のふるえなどの副作用が出やすいため、過量投与にならないよう特に注意が必要です)。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性(治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用します)。 ・授乳中の方(成分が母乳へ移行することが報告されています)。 ・他のお薬を服用中の方(他の一部のはき気止めや精神安定剤、胃腸の動きを抑える抗コリン薬、ジギタリス製剤、カルバマゼピンなどと併用する際は、副作用が出やすくなったり、お薬の効果が変わったりするため注意が必要です)。 【医療上の重要な注意点】 本剤には優れた吐き気留め作用があるため、他のお薬による中毒や、腸閉塞、脳腫瘍などが原因で起こっている危険な嘔吐のサインを隠してしまう(見逃してしまう)ことがあります。 <製造販売元> 日医工株式会社 |
||
|
ベルソムラ錠10mg
不眠・メンタルヘルス
|
1錠 | 130円 (税込) |
<効果・効能> 不眠症(脳の覚醒状態を抑えることで、自然な睡眠を促します) <用法・用量> 通常、成人は1回20mg、高齢者(65歳以上)は1回15mgを、1日1回就寝の直前に服用します。 【10mg錠が使われる主なケース】 血圧の薬(ジルチアゼムやベラパミルなど)や、特定の後発の抗真菌薬など、「成分の分解を緩やかにするお薬」を一緒に服用している方の場合、ベルソムラが体に残りやすくなるため、医師の判断により減量用量である「1回10mg」が処方されます。 【服用の重要な注意点】 夜中に目が覚めてしまったとき(中途覚醒時)に、追加で後から飲むことは絶対に避けてください。 服用してから十分に睡眠をとる時間(夜間の適切な睡眠時間)が確保できない場合は、服用しないでください。 <主な副作用> 一般的な副作用: 最もみられやすい症状として、翌朝以降の眠気(傾眠)、頭痛、めまい、だるさ(疲労)などが報告されています。 睡眠中の特有の症状: 脳の睡眠バランスが変わることで、「悪夢」や「鮮明で異常な夢」を見やすくなることがあります。また、夜中に起きた際、まだ薬が効いていて一時的に体がうまく動かない、ぼんやりするなどの症状がみられることがあります。 運転時の注意: 翌朝以降も眠気や注意力の低下が残ることがあるため、本剤の服用中は自動車の運転や危険を伴う機械の操作は避けてください。 <処方できない方(禁忌)> 以下に該当する方は、本剤の血中濃度が危険なレベルまで急激に上昇し、重い副作用を引き起こす恐れがあるため、絶対に本剤を服用できません。 ・強力なCYP3A阻害薬を服用中の方:具体的には、イトラコナゾールやボリコナゾール(水虫などの抗真菌薬)、クラリスロマイシン(一般的な抗生物質)、リトナビル(HIV治療薬)などを飲んでいる方。 ・過去にベルソムラの成分でアレルギー(過敏症)を起こしたことがある方。 <注意が必要な方> 以下に該当する方は、慎重な判断や使用量の調整が必要なため、必ず事前に医師にご相談ください。 ・ナルコレプシー(日中に突然強い眠気に襲われる病気)や、カタプレキシー(感情が高ぶると体に力が入らなくなる病気)の持病がある方。 ・重い肝臓の病気がある方。 ・呼吸の機能が大きく低下している方(重度の睡眠時無呼吸症候群や、慢性閉塞性肺疾患などがある方)。 ・高齢者(副作用が出やすいため、15mg以下から開始するなど慎重な観察が必要です)。 ・妊婦、または妊娠している可能性のある女性。 ・授乳中の方(成分が母乳へ移行することが報告されています)。 <製造販売元> MSD株式会社 |
||
お支払い方法
よくある質問
まずは無料診察で、
医師にご相談ください。
お悩みや症状に合わせて、最適なプランを丁寧にご説明します。